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えっちな年下は、好きですか。-3

「見て、先輩、見て……? お願いです、いっぱい見て……」 蓋をした洋式トイレに腰掛けた一嘉。 向かい合って跨った壬琴。 チェックのズボンもぱんつも脱いで露出したアナルに自ら招き入れた上級生ペニス。 結合部に寄り添わせた華奢な五指でより抉じ開けて奥まで至るよう、くぱぁ……、している。 「先輩の……こんな食べてます……生で……生、すごいです……ゴム無しで、奥、強く押し上げられて脈打ってるの……感じます……」 そう。 ゴムを持ち合わせていなかった一嘉の生ペニスがぐいぐい肉粘膜を掻き分け、窮屈な奥いっぱいに満ち満ちていた。 「折枝、お前……やらし過ぎだぞ」 かつて難なく袴を着こなしていた長身ですらりとした体つき。 誰に対しても分け隔てなく優しい、普段から姿勢正しいその姿はどこにいてもぱっと目を引く、学校で人気上位を占める上級生。 予想もしていなかった下級生の変貌にまだ戸惑っている一嘉を壬琴はいつも通りの眼差しで見つめた。 「こんな俺……嫌ですか……?」 後ろ手で一嘉の太腿を掴んで上体を支え、円を描くように腰を揺する。 体底で小刻みに擦れ合う肉粘膜と上級生ペニス。 尻膣で生じる摩擦にあられもなく崩れていく壬琴の相好。 「先輩の……熱くて太いペニス、ココに……こんなに欲しがる俺って……嫌……?」 ペニスがぬぶぬぶと行き来してひくつきっぱなしのアナルを淫らになぞった華奢な五指。 「嫌じゃない、折枝」 それまで流れにただ身を任せていた一嘉はいきなり勢いよく壬琴を突き上げた。 尻膣最奥まで深々と突き挿さった優良肉棒。 全身が力ずくで抉じ開けられるような挿入感に綺麗め二重の双眸からは涙が溢れ出た。 「あ……あ、あ、あ……せんぱ、あ、ぃ」 「嫌なわけあるか」 自分の股座に隙間なく着地している壬琴の腰を両手でがっしり掴むと前後に揺さぶった。 ごりごり、ぐりぐり、下級生の尻膣最奥が擦り上げられる。 さらに膨張した上級生ペニスで肉底を掻き回される。 「すごく可愛い」 ずっと好きな一嘉に「可愛い」と言われて。 さらにきゅんきゅん締まった壬琴のアナル。 「あ……もっと食べちゃう……せんぱいのペニス……俺のココ……せんぱいだけの、俺の、えっちなところ……」 抑えられたような小声で「えっちなところ」と囁かれて。 居ても立ってもいられなくなった一嘉は。 「あ…………っっっ」

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