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えっちな年下は、好きですか。-7

「んーーーーー……っせんぱぃ……っせんぱぁぃ……っ」 キッチンのシンクにしがみついた壬琴と立ちバックにのめり込んだ。 「んんん……先輩の熱いの、すごく奥に……っ」 ボクサーパンツは床にポイ、ウエストラインが見えるところまでトレーナーをたくし上げ、直に両手で腰を掴んで固定して。 アナル奥のそのまた奥の肉圧を貪るように激しくピストン。 「奥、足りてるか、壬琴?」 時に片腕を背後へ引っ張り上げて変調を加え、ロングストロークで上級生ペニスを深く打ちつけてやれば、一瞬で下顎をしとどに濡らして壬琴はこどもみたいに頷いた。 「奥、すごいの、いっぱいきてるの……せんぱいのペニスでおなかいっぱい……」 壬琴の股座では愛液に塗れたペニスが小刻みに悶えていた。 色鮮やかに剥けた先っぽはしっとり濡れて卑猥極まりない。 尻膣最奥をグリグリ小突いてみればもっと濡れて、滴り、糸を引いた。 「壬琴の。すごく濡れてるな」 「は……いや……濡れちゃう……俺、びちょびちょになっちゃう……」 「こうしたらもっと濡れるか?」 一嘉は正面に回した片手で壬琴の濡れそぼったペニスを包み込んだ。 クチュ……と握っただけで音が鳴る。 サイズは自分より小さいがはっきり脈動して滾っている。 「あ、あ、あ……いや……」 一嘉がただ握りしめていたら、痺れを切らして、壬琴は自ら腰を振った。 とろとろに濡れたペニスが一嘉の掌をぬるぬる行き来する。 「壬琴」 「これ、きもちいい……奥、擦れて、ペニス、先輩の手に擦れて……腰振っちゃう……」 「可愛過ぎるぞ」 「あ……せんぱぁぃ……」 一嘉にペニスをしごかれて壬琴はアナルをキュッと締めた。 「い……いく……いっちゃう……いく、いく、いく、いく……」 結局、二人がお弁当に手をつけたのは夜明け前だった。 「先輩と会うの……一ヶ月振りです」 「そうだな」 「だから……一ヶ月分、シますよね……?」 三連休で一ヶ月分。 一体どう計算したらいい?

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