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コスプレ応援団長を夜露死苦!-3
「ぁぁぁぁっっやめ…………!!」
あろうことか三ツ矢は窓に両手を突かされてバックで古巣から犯された。
裏庭に面していて、人の姿は確認できないが、もしも、通りがかった誰かに見られでもしたら……。
「いやだぁっっちょ、こんなのっっあっあっ!!」
プリーツスカート越しに華奢な腰を掴んで固定した古巣、丸みあるお尻の狭間でひくつくアナルに生肉棒を容赦なく出し入れする。
ぷりっとした双丘を撫で回し、時には強く揉みしだいて、リズミカルなピストンに励む。
「三ツ矢君の生アナルは最高だね……いやらしく僕のペニスに絡みついて、奥までどんどん誘うようで……愛液まで滴らせて……ほら、こんなにたっぷり濡れて、女の子より淫らな下半身だね?」
流暢な言葉で卑猥な台詞を囁かれ、三ツ矢の体は否応なしに反応する。
完全に剥けた童貞きゅんからはたらたらと我慢汁が溢れ、生アナルの粘膜はきゅうきゅうと収縮し、古巣の生肉棒を根元までくわえ込もうとする。
「ふぁぁ……ん……やらぁぁ……」
「嫌? 本当に? でも、君のここ……僕のペニスをまるで搾るように熱く蠢いてるよ……?」
「そっ……それやめろぉぉ……!」
「君の生アナルの奥深くで、僕のペニス、蕩けてしまいそうだよ、三ツ矢君?」
急に加速をつけてピストンされて三ツ矢は仰け反った。
掴むところのない窓に懸命に縋りついて、高々と腰を突き出し、とうとう。
自分で童貞きゅんをしごき始めた。
「……もっとよく見せてね、君のオナニー?」
古巣は三ツ矢を一端背面駅弁で担ぎ上げ、空中エロをしばし堪能してから、そばにあった机まで三ツ矢を運んだ。
体の向きをぐるりと変えて背中から机に着地させる。
片足を肩に引っ掛けさせ、片方の膝をぐっと掴み、奥まで何度も激しく犯す。
「んやぁぁぁ~……! へんだよぉぉ……っへんになっちゃうぅぅ!」
二つ繋がった机の上で三ツ矢は喉を反らした。
夢中で手コキを再開する。
荒々しい腰遣いで生アナルをずんずん掘りながらも、古巣は、緩やかに笑った。
「変だというのは、気持ちいい、僕とのセックスに快楽を見出している、そういうことだよ、三ツ矢君?」
自分のペニスで奥深くまで陵辱し、勃起させ、とうとう自慰にまで至らせた。
満ち足りた達成感を覚え、古巣はほんの少し、いやらしく笑う。
薄目がちにその笑みを目撃した三ツ矢は体の奥底がぶるぶるっと疼くのを感じた。
「あぁ……ん……せん、せぇ……っ」
「そろそろいかせてあげる、三ツ矢君」
「ん…………っ」
我が身に突かれながら夢中でペニスをしごくチアガール三ツ矢の姿を視界に刻みつけ、古巣は、ラストスパートよろしく一段と速度を上げた。
ど高速ピストンに三ツ矢の全身がびくびくのたうつ。
「んぁぁぁぁ……! 出ちゃうぅ…………!!!!」
三ツ矢がチアガールの衣装に精液を弾いたのと、古巣が肉壁の最奥にて放精の一瞬を過ごしたのは、ほぼ同時だった。
「だっ団長ぉぉぉお!」
「遅かったですね、あの古巣の間抜け、とっちめてやりましたか!?」
「あーー、うん、まぁな」
「ところで団長! その前髪縛り、キュートですね!!!」
「えっ? げげげ! 外すの忘れてたぁぁ! てってめぇら見んじゃねぇ! 記憶から抹消しろぉ!!!!」
「押っっっっっ忍!!!!!」
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