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コスプレ応援団長を夜露死苦!-6
「三ツ矢君はアマンダ先生に嫉妬していたのかな……?」
「ぁっぁっ……や、やいてなんか……ッ!」
「そう? 本当に? じゃあどうして泣いたの?」
「ひゃっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……ほっ埃が目に入ったんだよッこンの変態教ぉ師ッッ!」
川沿いに建つアパートの一室。
畳に雑に敷かれた布団の上、古巣に跨らされて真下から執拗にお尻のアソコを突き上げられ、三ツ矢はまた涙を散らす羽目になった。
「じゃあ今も埃が目に入ったから泣いてるのかな?」
「そーだよ……ッ!! ッひ!! ッ、いきなり……強くすんじゃねっ!」
古巣にぶかぶか学ランを脱がされて着せられた、そう、まさかのメイド服コスプレ。
屈んだらお尻が一発丸見えなエロ感満載ミニ、色は白と黒で統一されていてフレンチスタイル、フリルにリボンにまたフリル、ご丁寧に肘まで覆う白手袋、膝まで覆う白ニーソも完備。
おまけにメイドコスプレには欠かせない、頭のアレ(ホワイトブリム)もちゃーんとつけられていた。
チ、チアガールの次はメイドかよ……ッどんだけ変態なんだ、こいつはよぉ!?
ノーパンメイドコスプレ三ツ矢の絶対領域なる太腿をむにゅっと掴み、ゆっさゆっさ、古巣は悪戯に揺さぶる。
アソコ奥までしっかり呑み込ませたペニスが肉壁にみちみち挟み込まれて覚える最上級の締めつけ感を下半身で吟味する。
「ぁっあんっ……やらぁ……っ」
ずっと前から目をつけていた生徒が自分の動き一つ一つに過敏に反応し、弱々しげに全身を震わせ、しかもメイドコスプレ、涙目三白眼で悔しげに睨んでくる様に征服欲が止まらない。
「妬いたんだよねぇ?」
「ちが……ッ違ぇもん……!」
「放課後、本当は問い質そうとして、でも躊躇して、わざわざ学校まで戻ってきたんじゃないのかな?」
「ッッ……!!」
小刻みに揺さぶりながら悠然と質問してくる古巣に三ツ矢は悔しさが募る一方だ。
自分は言葉にさえできなかったのに。
コスプレフェチ変態教師は一切躊躇せずに次から次に問いかけ、こっちが口を閉ざしていようと実はすでに答えを知っているかのような。
「この……ッ変態変態変態っ!覚えてやがれ……っ!!」
悔し紛れに喚く三ツ矢の胸元に古巣の両手が忍び寄る。
肌蹴て露となったぺちゃんこおっぱい、控え目に色づいたほんのりピンクベージュの乳首を、ぷにんぷにん、ぷにゅぷにゅ、指腹で優しく愛でた。
「色味は少々地味だけれども感度は抜群だね、女の子より敏感で淫らな乳首、ほら、どんどん硬くなって……女の子が一番感じるアレと同じくらいコリコリしてるよ……?」
「や、やらやらやらぁ……俺、女じゃねぇもん……っ」
「仮性包茎のソレだって、ココに挿入れただけで触られてもいないのに独りでに剥けて、立派に勃ち上がって、ぐっしょり濡れて……三ツ矢君の体、春の夜にイヤラシク咲き誇ってるみたいだね……?」
国語教師の流暢な言葉攻めに三ツ矢は哀しいかな……キュンキュンしてしまう。
「締まってるねぇ、僕の言葉に感じているのかな」
「うーーー!」
「三ツ矢君が思っていた以上に完璧なメイドさんに変身してくれたから……」
もういきそう、そう愉しげに囁いた古巣は三ツ矢の腰を掴むと深いピストンに及んだ。
欲深に膨張して青筋走る勃起ペニスで肉奥をひたすらズンズン。
バランスを失った三ツ矢が倒れ込んでくると、もちもちお尻をぐっと鷲掴みにし、ズンズンズンズンズンズン!!
「ふぁぁぁっ、ぁぁっ、ちんぽで奥叩かれてる……っっあんあんっ、あんっ!あんっ!」
「三ツ矢君……君に種付けさせてね……?」
「ッッ待っ、だめっ、だ、し、ちゃ、だ、めっ!」
「ッ……はぁ」
「あーーーーーっっっ……で、て、る、ぅ……せんせぇの……熱ぃのでてる……ッ」
「はぁ……そうだね、僕のペニスから君のアナルに……精液がたっぷり迸ってるの……感じる?」
「ぁ、ぁ、感じる……ッいっぱい、きてる……」
爪を立ててしがみついてきた三ツ矢にこっそりイヤラシク笑い、古巣は、メイドな応援団長にキスをした。
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