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奥までいっぱいマッサージ♪-4

「ほら、奥、どうですか……?」 「んひゃ……ぁっっ」 「僕のマッサージ、ちゃんと届いてます……?」 マッサージベッドの上で屈曲位で尻孔開通させられた杏彦。 オイルを纏って満遍なくヌルヌルな美形ペニスが締まるに締まった十代アナルの純潔を美味しそうに平らげている。 オイルでとろとろヌルヌルになった結合部。 淀みなく繰り返されるピストンマッサージにヌッチャヌッチャとやたら音が立つ。 「へ……っ変態変態変態変態っっ……ぜっ……たぃ、通報するっっ……!!」 長袖シャツ一枚にされてしかめっ面で泣き喚く杏彦に腰をガツガツ律動させながらも晴孝はにこやかに囁きかけた。 「通報していいですよ……? 君に至高のマッサージを届けられて僕はもう満足ですから……ね」 白のユニフォーム姿はほぼそのままな整体師の美形ペニスがとろとろヌルヌルながらも窮屈な尻孔をズボズボズボズボ行き来する。 「うううっ……ヌルヌルっ……怖ぃぃっ……俺っ……家帰ってごはんっ……ごはんつくんないと……っっ」 自分の真下でイヤイヤしながらそんなことを捩じれた声で言う杏彦に晴孝の興奮は最高潮に達した。 「そんなこと言われたら……っ我慢の限界ですね、杏彦君……ッ」 「ひッッ……な、なんかっ……なんかでてるッッ……?」 「ん……僕の新鮮濃密オイルも君の奥に……たっぷり注いであげます……ッ」 「あっひ……ぃ……チンコ、すごいビクビクしてっ……あっあっ……熱ぃぃ……っこんな、いっぱい……もぉ、はいんなぃよぉ……っっ」 杏彦は晴孝の犯罪猥褻マッサージの一件を通報しなかった。 「こんにちは、杏彦君♪」 「……三雲のオジサン、いつ帰ってくるの」 「来月ですよ。まだハワイで母親に付き合わされてます」 白梅の香りが果てた軒先を抜け、受付前で伏し目がちに赤面していた目つきの悪い杏彦の元へいそいそにこやかにやってきた晴孝。 かけていた瓶底眼鏡を外して美形フェイスを華麗に曝すと紅潮していた耳たぶ寸前まで唇を近づけて囁きかけた。 「今日も真心こめてマッサージしてあげますね……?」 変態美形整体師のトロトロマッサージに目覚めてしまった杏彦なのだった。 end

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