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恋してせんぱい-4

すでに最奥に注ぎ込まれた白濁を纏って、もっと、ずっと、本条の一番奥へ鐘ヶ江は訪れた。 華奢な体を後ろから抱き上げるようにして突き上げる。 硬いままのソレを何度も何度も抽挿させる。 「せんぱぃの……ッ奥、当たっ……ッあ、壊れちゃぅ……っだめになっちゃ……」 鐘ヶ江の腕の中で本条はずっとクラクラ。 全身を汗でぐっしょり濡らして、切なげに身悶えて、鐘ヶ江になされるがまま突き上げられていた。 「ッ……悪ぃ、本条」 「ぁっぁっ……ぇっ……?」 「また……でそ……ッく」 「ぇっぇっ……ッ、あ、待っ、二回も、もぉはいらな……ッ、んーーーーっ!!」 二回目の絶頂もまた本条の最奥で至った鐘ヶ江は、曝された肩に頬擦りして喘ぐ唇にキスする寸前、呟いた。 「……ほら、本条、お前も」 「んっ、ぅ……ッ、んっ! んっ!」 幼い性器が大きな手によって激しく愛撫された。 口内を舌でゆっくり突かれながら本条は涙ながらにぞくぞく震え上がる。 初めて他人からもたらされる絶頂の予感にお腹の底が前にもまして発熱した。 「はぁっ、ぁっ、あんっ、ゃぁ……ッせんぱぃっせんぱぁぃ……っ!」 泣くように鐘ヶ江を呼びながら、本条は、達した。 狭い倉庫内の薄闇に聞こえる二人の吐息は交差し、絡み合い、まだ途切れそうになかった……。 「ぅぅ……まさか何回も……ひどいです」 「俺はそーいう生きモンなんだよ」 「……ひどいです」 すっかり日が暮れて外灯が生き生きと輝き出した時間帯。 閑静な住宅街、本条は鐘ヶ江に背負われて帰路についていた。 「それに目立って恥ずかしいです、こんなの」 「ちょっとくらい調子に乗れよ、本条」 「……?」 「俺の恋人になったんだからな」 なんですか、それ。 遥か上空でチカチカ点滅する飛行機が夜空を過ぎる中、本条は、鐘ヶ江の背中にぴたっと頬をくっつけて嬉しそうにこっそり笑うのだった。

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