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とらいあんぐるふぁみりー/俺様父親×天然淫乱長男←弟双子

高校三年生の雛汰(ひなた)には双子の弟がいる。 中学三年生、同じ私立学校の中等部に通っていて、その人気ぶりは高等部でも有名だった。 「雛ニィ見っけ」 「今日、いっしょ帰れるっ?」 学内で見かければすぐに兄の元へ駆け寄ってくる弟双子。 イケメンに仕上がった顔立ちで身長はどちらも170後半、綺麗に染められた髪はゴールドアッシュ。 ほどよく着崩した制服。 見た目はすっかり高校生だ。 「雛ニィ、今日の弁当めちゃくちゃおいしかった」 170前後で細身な雛汰の肩にがしっと腕を回す、パツキン頭にレッド系のメッシュが入った、ちょっと小生意気そうな眼差しの、双子の上の(あさひ)。 「雛にぃ、それ何の本? おもしろいっ?」 手つかずの黒髪で大人しい性格である雛汰の腕にしっかり腕を絡ませ、ヘアピンでパツキン前髪をとめた、どこにいようと堂々と甘える性格の、双子の下の(はる)。 弟双子は兄の雛汰が大好きだった。 幼い頃から面倒を見ている雛汰も弟双子を大事にしていた。 「今日はビーフシチューの予定だからおやつは程々にね」 「よっしゃー」 「りょーかいっ」 兄弟仲は極めて良好。 セックスするくらい。 高台に建つ五階建てマンションの最上階。 テラスバルコニーから夜景が一望できるリビングのソファ上で。 「はぁー……食後の運動はやっぱコレっコレが一番っっ」 上半身にセーターやネクタイなどの制服を纏ったまま股間だけ寛げた制服姿の旭。 「んっ……雛にぃのお口で……俺のちんぽとけちゃいそ」 同じく股間だけ制服を寛げた陽。 前と後ろを双子ペニスで塞がれて多少息苦しいものの雛汰は弟二人をとことん甘やかしてやる。 旭がもっと動きやすくなるよう、拡げられたアナルに指を添え、さらに左右に押し拡げて。 喉奥まで招いた陽に隅々まで舌を這わせて甲斐甲斐しく吸ってやる。 「うはぁっ……雛ニィすごッ、ぬるぬるであったかくてッ、すごッッ」 先っぽから根元にかけて熱烈抱擁してくれる兄アナルに旭は思わず、よだれ。 着たままのセーターをぐっと握りしめてより自分へ引き寄せ、がむしゃらにピストン、剥け剥けペニスを肉奥でしごきまくった。 「ん……ッ旭くん……また上手になったね……っ? おちんちんも、また、立派に剥けたみたぃ……」 「俺はっ? 俺のちんぽはっ? 雛にぃっ?」 「んむ……っ陽くんのおちんちんも……っ綺麗に立派に剥けたね……?」 弟双子の成長ぶりを毎日肌身で感じている雛汰。 母親代わりとなって面倒を見、おむつを変え、お風呂に入れ、宿題を教えて。 多忙な父親の代わりとなってひとりえっちの手ほどきを、事細かに、前立腺の仕組みまで、実践で。 二人がこんなにしっかりセックスできるようになってよかった、と、雛汰は嬉しく思う。 「あっくっでるっいくっいくっ!」 「んーっ俺も……ッだしちゃぅ!」 「んーーーーーーーーーっっっ!」 弟双子は同時に兄に射精した。 元気よくぶるるんしたかと思えば思春期スペルマを大放出した二人に雛汰は小さく震える。 全身で近親みるくを飲み干す。 最後の一滴まで受け止めてやる。 「はぁはぁっっ雛にぃっ雛にぃっっ」 「あーー……お掃除フェラもきもちぃーー……」 交代した弟双子を改めてとろとろに甘やかす。 陽に跨って一時も休むことなく前後に腰を突き動かしてはアナル奥で念入りにしごかせる。 傍らに立つ旭をキレイキレイするように丁寧に舐め回す。 「うはぁぁっっ雛にぃっっすごぃっ俺のちんぽ搾られてるっっ」 「やば……ッまたでそ……ッ雛ニィの顔に俺のザー汁ぶっかけたぃかもッ」 「……いいよ? 二人が元気でいてくれるのが、おれは、嬉しいから……溜まってた分、ぜんぶ、だして……?」 「雛にぃっっ」 「雛ニィ!!」 優しい兄に弟双子は遠慮なく甘えた。 陽はずんずんアナルにペニスを打ちつけ、旭は口内から引き抜いたペニスを無心でコスコスして。 「あン」 またしても濃厚みるくでとろとろになった雛汰。 そこへ。 「私の雛汰を粗末な精子で汚さないでくれないかな」

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