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とらいあんぐるふぁみりー-3

◆グループメールにて <旭:雛ニィ、今日ごはんなーに?> <雛:メンチコロッケかハンバーグの予定だよ> <陽:。* ゜ + 。・゜・。・ヽ(*´∀`)ノ> <陽:ハンバーグがいい!> <旭:おれどっちでもいいよ、どっちも好き> <雛:(゜▽゜*)> <旭:雛ニィ、にりんって知ってる?> <雛:にりん……?> <旭:二輪挿し> <雛:???> <旭:帰ったら教えてあげる> <雛:うん(´▽`*)> <陽:(;´Д`)ハァハァ> 高台に建つ五階建てマンションの最上階。 テラスバルコニーから夜景が一望できるリビングのソファ上で。 「あ……っ旭くんのおちんちん……挿入ってきたね……はぁ……」 ネクタイを締めてセーターを着用したままの長男・雛汰。 念入りに自分の指で解し、潤滑ゼリーをたっぷり塗り込んだアナルに弟を招き入れ、緩やかにため息をつく。 「うっわ、やば……ッ雛ニィ、いつもよりぬるぬるっっ」 ソファに仰向けになって制服を乱した、パツキン頭にレッド系のメッシュが入った双子の上の旭。 奥まで蕩けそうなくらいあったかぬるぬるな雛汰のアナルに大興奮している。 「うわぁ~……雛にぃ、旭のちんぽいっぱい呑み込んで、すっごい、びちょびちょ」 兄弟同士の生挿入結合部をまじまじと見つめている、前髪をヘアピンで留めた双子の下の陽。 下制服を寛げて恥ずかしげもなくシコシコ中だ。 「ん……動いてあげるね……?」 マッサージされているような極上挿入心地にクラクラしている旭を見下ろし、そっと笑いかけて、雛汰は腰を動かし始めた。 後ろ手に両手を突いて回すようにゆっくり大きく腰を振る。 ゼリーが浸透した肉粘膜にペニスがキュッと挟み込まれ、ずりずり、ずりゅずりゅ、熱心に擦り上げられる。 「うっ、うっ、うっ!」 「はぁ……旭くん……きもちいい?」 「うんっ、うんっ、うんっ!」 力一杯、素直に頷いた中学三年生の旭に高校三年生のお兄ちゃん雛汰は一段と優しげに微笑んだ。 器用に腰をくいくい、前後運動、奥深くまで招き入れた生ちんぽをゼリー塗れの仮膣でしっかりしごいてやる。 膨らみきった先っぽやカリの括れ、剥け育った弟の発育をアナル内でしみじみ実感する。 「ン……旭くん、ぴくぴくしてるね……」 「ッ……雛ニィの……よすぎんだもんっ」 騎乗位による雛汰からの兄愛情に堪らなくなった旭、勢い任せに真下から何度もズンズン突き上げた。 「あ……んっ」 「だっだめかもっ、もぉむりかもっ、精ぇ子でるかもっ!」 「……旭くん、今日はもうちょっと頑張ってみよう……?」 「あーーっ……むりっっ!でるっっ!雛ニィにでちゃぅっ!」 「……あ」 盛りのついた腰遣いで雛汰を一頻り突き揺さぶった末に、すんなり、絶頂。 ゼリーで満遍なく滑り渡っていた仮膣奥に旭の近親みるくが惜しみなく注ぎ込まれた。 「はーーーーッッ!はーーーーッッ!」 自分の太腿をぎゅうっと握りしめ、よだれまで垂らして絶頂感に浸っている旭に、雛汰は微苦笑する。 「そろそろ忍耐力とか持久力つけようね、旭くん……?」 「うーーーーッッ……むりぃ……」 雛汰と片割れの生本番を観察していた陽。 手の中のペニスはもう十分なくらいに勃起しきっていた。 「……雛にぃ~……」 繋がったままの二人にさらに近づく。 旭の生ちんぽを根元まで咥え込んでぷっくり盛り上がった、中出しされた精液を滲ませつつある後孔に。 「あ……陽くん……」 「雛にぃ~雛にぃ~。俺も雛にぃにちんぽ挿入れたぃぃ」 「あっ……は、る、く、ん……っ」 「ぅわぁぁぁぁぁ……」 「ぅーーーーっ……キッツイ……ッ!」 潤滑ゼリーに思春期スペルマ、自分のカウパーが追加されて粘着が増した結合部に、ぐいぐいぐいぐい、捻じ込んでいく。 押し拡げられていた後孔をもっと抉じ開けて内側へ。 肉の抵抗で押し返されそうになる、しかし強引に先へ、窮屈感に逆らって、ぐいぐいぐいぐい。 「あ、ぅっ……陽くんの……挿入った……の? これが……二輪挿し……?」 「ぅぅぅぅぅッ……挿入ったぁ……すっごぃ、キツキツ、ぅ……ッッぬ、ぬけそぉ……ぬけちゃぅぅっっ」 ぶるぶると波打つ雛汰の腰を掴んだ陽は窮屈仮膣に乱暴に押し込んだ。 「あ……ッ!」 「うううっ!」 ブチ込まれた雛汰は容赦ない拡張に眉根を寄せ、旭は目を剥く。 正にいっぱいいっぱいな雛汰のナカ。 双子ペニスでみっちり隙間なく満たされて、呼吸一つする度、体底を蝕む圧迫感を痛感した。 「あ……あ……旭くん、と、陽くんの……二人いっしょに……?」 双子をいっしょに迎え入れることができたと、感激した雛汰、ぽろっと涙。 「う……嬉しい……」 「ひ、ひ、雛にぃ~~ッ」 「う……動いて……? 二人いっしょに……ね? 動いてみて……っ?」 「雛ニィ……ッい……いいの?」 真下にいる旭と真後ろにいる陽を交互にぎこちなく見、雛汰は微笑交じりに頷いた。 「おれ……二人いっしょに仲よく動くの……ココで……たくさん感じてみたい……」 双子ペニスを咥え込んでみちみちぎちぎちな結合部を指先でそっとなぞる。 しかしながらまだ中学生の双子。 二輪挿しスタート地点で息も絶え絶え、興奮はピークに達して、動かなくとも擦れ合うお互いにぶるりと全身を痙攣させた。 「だっだっだめッッもうだめッ雛ニィッッ!」 「おっおっ俺も……ッも~~限界ぃッッッ!」 ろくにピストンもしない内に呆気なく達してしまった……。

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