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にいちがに、ににんがし、にいちゃん詐欺グループ主犯格でおとうとダメエロDK、クソワロタwww-3

「なぁ、架尹斗」 「あっひっあっあっ」 「お前、もしも中出し専用の女が孕んだら、どうするんだ?」 「ひぐっぅっあぅっあぅっあぅぅっ」 「クソバカ男みてぇにとんずらこくんじゃねぇのかよ?」 制服もボクサーパンツも蔑ろにしてベッドに四つん這いにさせた真っ裸の架尹斗を克はバックで突き続ける。 「ひぎぃ……っクソ、と、一緒にすんな……っ」 「じゃあ、どうすんだよ」 「手術費用……っちゃんと渡すに決まってる……!」 克は思わず笑った。 「それもクソだな」 口内凌辱も、アナル凌辱も、初めてじゃない。 こんなことを度々繰り返す自分自身もクソだ。 克は上下の唇に挟んでいたタバコを指の狭間に移動させた。 そうして、青っぽい白さに満ちた架尹斗の尻たぶへ。 じゅっ 「ひ…………!!」 強制根性焼に架尹斗は目を見開かせた。 黒っぽいベッド上スプリングにおざなりに敷かれたシーツをぎゅうっと握りしめた。 締まるアナル。 荒ぶるペニスにこぞって噛みついてくる肉壁抱擁の凄まじさ。 「締まってんぞ、てめぇのクソケツ」 「にい、ちゃ……っうぐっ」 「泣くんじゃねぇよ、クズ」 尻たぶの片方に刻まれた火傷跡。 まるで所有物の証じみた、痕跡。 「あぅーー……」 シーツによだれを延々と垂れ流す架尹斗に克は覆いかぶさった。 荒々しく腰を波打たせつつ、利き手を股間に回し、その発熱を探り当てる。 「あぅぅ!」 「勃ってんじゃねぇか、触ってもねぇのに」 カウパーで濡れている。 親指の爪先で引っ掻くように愛撫してやる。 「ひぎゃぁ……っやめっやらっにいちゃっ」 ぬるぬるした尿道口を散々いじり倒して、膨張亀頭を中心に、しごく。 しごくのと同時に、傲慢全開でピストンし、情け容赦ないペニスで肉奥の窄まりを突き回す。 「あぁん!!」 「いっぱしにクソケツで感じやがって、次はバイブで2輪挿しいくか、なぁ、架尹斗?」 克はあれだけ繰り返していた手コキをぴたりと止めた。 反対に架尹斗の根元をぎゅっと握り、射精を禁じた。 「やっ! やらぁ……にいちゃ……っ」 まるで手コキ再開を強請るように腰をくねらせる架尹斗。 「し、しごいて……っ」 「もっとちゃんとはっきり言え」 「……おちんぽしごいて……っ俺のこと、いかせて、くださぃ……」 よくもまぁこんなクソでバカに育ったものだ、俺もこいつも。 ほんの束の間休めていた手コキを勢いよく再開した。 片方に火傷跡のついた尻をぱんぱん高速リズムで打ち鳴らして、狙い定めた濃密なる肉奥をペニスでがむしゃらに突き上げた。 「あっあっいくっにいちゃっあんっあんっ」 「……架尹斗、てめぇ、俺の中出し専用だもんな」 「あひっぁっ奥ぅっえぐっちゃらめぇ~~……ッッ!」 「妹じゃなくて助かったわ、マジで……」 精液噴出のためせり上がっていた睾丸も、ペニスも、共に振動して。 本能に忠実な高速ピストンの末に克は架尹斗のアナル奥で大いに達した。 一思いに放たれた濃厚スペルマが種違い弟の肉内でぶくぶくと泡立った。 「あッッッいくッッッ!!!!」 射精痙攣でぶるつくペニスにさらに肉壁を刺激されて架尹斗も絶頂へ。 皺だらけのシーツに放埓に十代スペルマを弾くだけ弾いた。 尿道部に残った分を搾り出すように克からしごかれると、がくがく震えながら、さらにシーツをぐちょりと濡らした。 「……はぅぅ…………ぅぅ…………」 プッツンしていた際の怒りが引き、克は微痙攣を続ける架尹斗をベッドに残してシャワーを浴びに行った。 戻ってみれば架尹斗は体液だらけのシーツ上で寝息を立てて眠っていた。 克にいちゃんは怒らないと俺とシてくれない。 「ええ、今こちらで預かっています、どうぞご心配なさらずに」 窓際に立って携帯で父親と話をしている克の背中を見ながら、架尹斗は、朝食として出されたお味噌汁を飲んだ。 おかあさんのと同じ味だ。 「てめぇの嫌いな脱税親父に連絡してやったぞ、て、なに泣いてんだ。ケツ痛ぇのか」 架尹斗は首を左右に振った。 「いい年した留年バカのくせ中坊みてぇな面しやがって」 頭を小突くついでに洗い立ての黒髪をぐしゃぐしゃと引っ掻き回した克に、架尹斗は、思う。 タバコを肌にくっつけることを根性焼、そう言うんだって。 俺の全身、あれで埋まっていいから、殴られても蹴られてもいいから。 克に必要とされたい、俺。

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