91 / 132

来たれ第二次反抗期-3

「まだ上がんないのかなぁ」 「ちょっと見てきてよ、菜々子」 「やだ。絶対やだ」 「くッくるひぃッ、おなかくるひぃぃッ!」 褒めて甘やかしていたかと思えばローター以上に過激に息子を戒め出した浩信。 反抗期ど真ん中な我が子の未熟あなるを父ペニスで容赦なく連打する。 稜晴の腰を掴んで父親の威厳にかけて説教ピストン。 頑なに拒むようにギチギチ締まりまくる反抗期あなるを全力ペニスで突き上げる。 まぁるい丸み残す尻を時にパチンパチン、お尻ぺんぺんならぬ過激スパンキングに及んだ。 「いッ、いだぃよぉッ」 こ、これって……虐待だッ、虐待どころじゃないッ、レイプだッ、近親相姦だッ。 近親相姦……ッイイ……ッ。 ケツのアナ、オヤジの太いちんぽでズボズボされんの、きもちイイッッ。 最初は痛くてきつくて苦しかったのが、未熟あなるを掘り掘りズンズンされて、次第に快感を見出して開発されつつある稜晴。 しかし如何せん反抗期、認めたくない、父親と生ハメして感じるなんて。 「変態ッ変態オヤジッ!ケツにちんぽなんか挿入れんな~~ッ!」 「ケツ、じゃない、お尻だよ」 「うンぐぅぅッ!はや、く、早く抜けーーーッ!」 浩信は悔しげ涙目しかめっ面で喚く稜晴のお尻をむぎゅぅッッと掴み直した。 「うわぁッ!あぁああぁあッッ!」 ぺちゃんと風呂床に倒れ込んだ息子に完全覆いかぶさって荒ぶる寝バック、反抗期あなるに説教ペニスを何度も勢いよく叩きつけた。 「やだぁぁあッッ!」 どうしよ、イイッ、お尻イイッ、ちんぽズボズボすげッ、オナニー以上! コレどうしよう、どうなんの? オヤジ……俺ンなかで……い、いくの? 「稜晴にはお仕置きが必要だね」 お仕置きってまさか中出し…………ッッ? このちんぽから精液どぷどぷナカにだされんのッッ? 「や……ッやらぁぁッおとぉひゃッやらッやらってばぁッ!」 ほひい! このちんぽから精液どぷどぷされてみたい! ガチで中出しされたい! 「もッ、むりぃッお尻壊れひゃぅッおとぉひゃんのおひんぽでお尻らめになっひゃぅよぉッ!」 青筋のくっきり浮かんだ説教ペニスが未熟あなるをこれでもかと叱りつける、みっちり結合部から先走りをブシュブシュ散らして……。 「うはぁぅッッ……らッ、らッ、らめぇぇぇ……ッッ!!」 本日、処女喪失に至ったばかりの反抗期あなる最奥で説教ペニスがブルルンッ、激しく跳ねた。 キツキツな未熟あなる底に向け、ひくつく尿道口から濃厚なる精液飛沫をたんまり発射。 うねうね蠢く肉壺にて躊躇なく絶頂中出し、した。 「んああッあッあッあッ!!!!」 密着した腰と尻、ぐりぐりさらに押しつけられて最後の一滴まで注ぎ込まれた。 「んあッお、とぉ、ひゃッ、ぁん……ッッ」 説教ペニスの精液でぶくぶくぶくぶく白濁泡塗れになる息子の反抗期あなる。 「稜晴」 「お、おにゃかぁ……おにゃかの奥、ぶくぶく、して、あったかひぃ、」 「ねーなんかうるさくない? 近所迷惑やめてよー?」 「ひッッッ!?」 「後もうちょっとで上がるから、菜々子」 最悪サイアクさいあく。 こンのクソジジィ、あ、ああああ、ありえねー……!!!! 「ひッッッ!!」 いつの間に完全復活していた息子ぺにすを回り込んできた手にシコシコされて稜晴は目を剥いた。 「お風呂場でケンカしてるの?」 「ちょ、ッ、待、待って、ッ」 「してないよ。話し合ってるだけ」 曇りガラスの向こうにぼんやり写る娘のシルエット、ブンブン首を左右に振る息子に構わず、父はシコシコ手コキを続ける。 「私もお母さんもお風呂まだなんだよー?」 「ッッッッ!!!!」 「ハイハイ」 元気いっぱいな息子ぺにすから二発目の反抗期汁がびゅるびゅる噴射された際も娘と会話していた、柔和な外見ながらも恐るべし父、浩信なのだった。 誰が変態オヤジの言いなりになんかなるか! 「稜晴。どうして食器の後片付けくらいできないんだい」 「あぅぅッおとぉひゃぁッおとぉひゃぁぁん……ッッ!」 第二次反抗期による争いはまだまだ勃発しそうだ。 end

ともだちにシェアしよう!