95 / 132

ぱぱぱぱ彼氏/すけべぱぱ×すけべ男の娘息子

医療関連機器卸売業の営業職に就く間中瑛介(まなかえいすけ)は現在二十八歳。 瑛介には十四歳の息子がいた。 まぁかつて色々あったわけで。 息子の母親は今現在違う場所で違う家庭を築いていて。 ちなみに瑛介との過去はなかったことにされ。 そんなこんなで瑛介は息子と二人で暮らしていた。 「ぱぱ、おかえりなさーい」 「ただいま、(こずえ)」 二人は父子であるのと同時に恋人関係でもあ、る。 土曜日の朝にて。 「あんっぱぱぁ……もぉ……だめだってばぁ……」 「……ん、どうして?」 「今日、は、土曜出勤の日でしょ……? 遅刻しちゃうよ……?」 「あー、うん……もうちょっと」 先程目覚めたばかりの瑛介、自分を起こしにベッドへやってきた梢にムラムラを催し、即効朝えっちに至った。 家では専ら趣味の女装をしている梢を自分に跨らせて朝勃ちペニスを我が子にインサート。 ゆるっとしたセーターと紐パンだけの格好にして朝一近親えっちを愉しんだ。 「もー……なんでそんな朝からえっちぃの……?」 締めつけ抜群なアナルをずんずん突き上げられて満更でもなさそうにクスクス笑う梢に、瑛介も、笑いかける。 「梢だってチンコ勃ってるよ?」 「んー……ぱぱのせぃだもん……ぱぱがえっちぃせぃだも、ん、っあ、あんっ、ああんっ」 細い腰を掴んで腹上でぐるぐる回してやれば、咄嗟に瑛介の手を上から掴み、感極まるように梢は天井を仰いだ。 「もーやだぁ……っ朝からいっちゃぅっ……!」 平日の夜にて。 「おかえりなさーい」 「ただいま」 「ねーねー、ぱぱ!」 学校の制服である学ランをまだ着ていた梢、何やら含んだ表情で帰宅したばかりの瑛介にくっついてきた。 「どうかした?」 問いかければ瑛介の視線の先で学ランのボタンをぷちぷち外し始めた梢。 中に着ていたシャツのボタンも途中まで外して、外気に曝されたのは。 「おれ、今日コレつけて学校行っちゃった」 梢は制服の内側にブラをつけていた。 白いレースに縁どられたアプリコット色が瑞々しい肌によく似合っている。 「体育なかったの?」 「ないよーあるわけないじゃん、あったらつけないし」 「そうだね、確かに」 「似合う?」 「うん」 「やったー」 それとね、と梢は制服ズボンにも手をかけた。 華奢な指先がホックを外してファスナーをジィィ……っとゆっくり下ろしていく。 梢はブラとお揃いなローライズのパンティを履いていた。 「トイレのときはさすがにキンチョーしたよ」 「梢、なんでそんなことするの?」 「んー刺激がほしい? みたいな?」 「なにそれ」 苦笑しながらも学ランからブラとパンティがチラ見え状態な梢にムラムラしてきた瑛介。 ソファに息子を伴って座ると、横抱きにして、緩く抱きしめる。 ブラとパンティに同時に手を這わせる。 まだ初心な乳首を布越しにコリコリいぢりながら、パンティ越しに思春期ペニスをゆっくり上下に撫でる。 「なんでこんなえっちなコに育ったかな、梢は……教室でもそうなの?」 ブラとパンティの内側に同時に手を忍び込ませる。 ぷにぷに乳首をやんわりつまんで、クリクリっと指腹同士で擦り合わせつつ、思春期ペニスをやらしく撫で撫でする。 「あ……ん……教室では、おれ、おとなしいよ? 地味グループでのんびりしてる」 「地味? 梢が? こんなかわいいのに」 「……おやばかだー」 パンティを盛り上げる瑛介の手が卑猥に蠢き出すと、梢はぎこちなく両足を開かせ、ぴくぴく震えた。 「あ、もぉ……だめ……買ったばっかなのに……よごれちゃう」 「えっちな汁で?」 「……なにそれ……えーすけ、うざい」 「ひど」 「……うそ、うざくない、好き」 じっと見上げてきた梢にサインを見出した瑛介、ぷちゅっと我が子にキスした。 パンティをずらして皮にぷるんと包まれた発達途上ペニスをクチュクチュしごいてやる。 「ん……ぱぱぁ……ふぁ、きもちぃ……」 梢は健気に瑛介を見つめながらきもちよさげに達した。 日曜日にて。 「ふにゃぁぁ……っすごぃぃ……っ」 コスプレデーなその日、梢は猫耳カチューシャをつけ、華奢な体にフィットするベビードールにガーターベルト+ガーターストッキングを身に纏っていた。 「梢……かわいい、白猫みたい」 Tバックで剥き出しのお尻をむにゅっと掴み、バックで心行くまで突いて突いて突き上げながら、ベッドでにゃんにゃんしている白猫梢に瑛介は過保護な激甘愛情を注ぎまくった。 「今日は丸一日シようか、梢……?」 「ん、するぅ……っぱぱと一日中えっちする……っあん……っあん……」 ぷりぷりしたお尻を自ら揺らしてピストン摩擦を強めてきたえろい我が子。 双丘の狭間から内腿にかけ、すでに中出しして溢れ出た濃密精液がねっとりとろとろ垂れている。 つるりと剥けた亀頭にアナル奥をぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、ずっと、淫らなノイズが紡がれている。 「……また……いきそ……また、ナカいい……?」 「……ぃぃ……っ思いっきり……奥まで射精()して、ぱぱ……?」 最愛なる梢のお言葉に甘え、ぷりぷりお尻を掴んで一心不乱に高速ピストンした末、瑛介は中出し射精へ。 びくびく絶頂痙攣を刻むペニスを執拗に肉奥でしごかせて最後の一滴まで我が子アナルに射精し切った。 「あ…………ん…………っ」 「はぁ……きもちいい……」 「ん……今日、ぱぱ、いっぱい射精てるね……」 「そだね……はぁ……梢、ぱぱのこども、できちゃうかも」 「……えー……?」 梢はクスクス笑って汗ばむ肩越しに瑛介を仰ぎ見た。 「……うん……えーすけのあかちゃん、おれのおなかに、できちゃうね」 その日の午後にて。 チアガールコスプレの梢を壁際に立たせて両手を突かせ、立ちバックでせっせと励む素っ裸の瑛介。 激ミニのプリーツスカートは捲る必要もない、ちょっと屈めばお尻が丸出し、ノーパンだった我が子にまだまだ衰え知らずな勃起ペニスを思う存分抜き挿し、した。 「あ、ぁんっ……ぱぱぁ……っ孕んじゃぅぅ……あかちゃんできちゃぅぅ……っ」 「うん……っ濃厚なの、今日、ずっと注いでるから……っまた梢のお腹に注ぐから……っ」 「はぅ……っはぅ……っはぅぅ……っまたぱぱに種付けされちゃぅの……? あふ……っぱぱ、しゅご……っやんっ……おちんちん硬くて熱ぃ……っお尻ジンジンしちゃうよぉ……あっあっあっあっ! ゃ……っ奥ばっか、やらぁ……! ぁっぁっ、ぱんぱんっ、ぱんぱんぃぃよぉ……っもっとおれのお尻ぱんぱんしてぇ……? ん、はっ……あぅぅ……っあ、ぃぃっ……これ、ぃっちゃぃ、そ、ぉ……! あッぁぁッあ……んッ!!」 精液で濡れそぼつアナル奥にまた新たな子種汁がびゅくんびゅくん注ぎ込まれる。 ぴくぴく痙攣とよだれが止まらない梢。 柔らかな腹を頻りに波打たせ、きゅぅぅんっとアナルを締め、発達途上ペニスの先っちょからところてん蜜を腕白に弾いた……。 月曜日にて。 「いってきまーす」 「いってらっしゃい、梢」 「んー」 「ん」 ワイシャツ姿でまだネクタイをしていない瑛介に背伸びして行ってきますのちゅーをした梢、マンションを出、学ラン制服で朝の通学路へ。 「おーい、おはよー間中ぁ」 「ん、はよ」 「ガッコ着いたら宿題見せてくれる? 忘れちった」 「ん」 今日はお小遣い貯めてネット注文したミニスカナースのコスプレ、届くんだよね。 ぱぱ喜んでくれるかな。 「なにニヤニヤしてんの?」 「……うるさ、なんでもねーよ」 瑛介以外には無愛想、唯一の家族には猫かぶりな梢。 決してぱぱ彼氏には見せない目つきでお友達をじろりと睨むのだった。

ともだちにシェアしよう!