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ぱぱぱぱ彼氏-3
「梢……これだと、梢が俺の……いっぱい呑み込んでるの、丸見えだね……」
「あんっ朝勃ちっ、すッごぃのぉ……っおれのお尻に挿入 ってるの、見える……っ?」
「ん……よく見える……梢」
ベッドでちんぐり返しで起き抜けえっち。
スカートはそのまま、タイツは太腿までずり下ろされて、紐パンは片方だけ解けた状態。
挿入部もばっちり見えるし、ぴくぴく揺れる発達途上ペニスも、切なげに喘ぐ梢の顔も一度に確認できる。
きゅんきゅん締まる今日一アナルにたっぷり突き立てられるおめざペニス。
今週は忙しくて本番に至っていなかったこともあり、もう達してしまいそうないちゃいちゃかっぷる親子。
「あぅっ……あぅぅっ……ぱぱぁ、もっ、いっちゃぅぅ……お尻の奥ぅっぶるぶるしちゃぅぅ……っおちんちんから精ぇ液でりゅぅ……っ」
「ん……俺も……梢に射精すよ……? 今週溜め込んでた分……ぜんぶ射精 すから……っ」
「ッッッ!!!! ッッ!!ッッ!!」
よすぎて声も出せずに梢はがくがく仰け反った。
ぎちゅぅぅぅっっとアナルがキツク締まる。
ぷるぷると双球まで痙攣させて、うっすら卑猥なピンクに染まったペニスから、とろりな蜜汁をびゅーびゅーしぶかせた。
締まった最奥に一頻り亀頭を打ちつけた末、瑛介も我が子に続いて達した。
みちみちと狭まる肉粘膜の狭間に今日一濃厚精液を思う存分生抽入した。
「……う……っ」
梢は瑛介のイクときの声が好きだった。
切羽詰まった、普段はなかなか聞けない男の声。
いったばかりの身には少々強い刺激にも成り得る。
「ん……っん……っ」
「ッはぁ……、あ、すごい……梢の奥、ずっと俺の締めつけて……」
「んーーっ……!」
「……ずっといってるの? ……えっちなコ」
瑛介は梢の奥で射精し切らせるのに集中した後、濡れ濡れ唇に再びキスを。
生温い唾液を唇の狭間で交換する。
ぴちゃぴちゃ、ぷちゅぷちゅ、えっちな水音を敢えて立てる。
「ん」
「ぁ……っ」
ずるぅぅぅり、梢のアナルから瑛介のペニスが引き摺り出された。
「あ、梢のココ、ヒクヒクしてる」
「もっやだ……そんな見んな」
梢はかるーく瑛介の顎を蹴って、体勢を変え、まだタイツを太腿に引っ掛けた状態でベッドに寝そべった。
「おそーじしてあげる」とイタズラっぽく上目遣いで笑いかけると、まだびくついているペニスをかぽっと頬張る。
口内でつるんと剥けた亀頭をゆるゆると舐め回す。
裏筋を丁寧に丁寧に舌で愛撫する。
「あ……梢……」
「ぷぁ……いったばっかのおちんちん、舐められて、いい?」
「うん……すごくいい」
「……あ、まだここにいーーっぱい、」
ぶるぶるしている膨張双球を優しく優しく揉みしだく。
「ぱぱの精ぇ子、たまってるみたい……んむんむ……んむっ……ぱぱのかたーいおちんちん、だーいすき……もっときれーにしてあげる……んむぅっ……」
「あ……梢、ッ」
「えっ」
いきなりお口からペニスが去ったかと思えば抱き上げられて梢はびっくり。
そのまま床に移動、ベッドにしがみつくような体勢にされたかと思えば、腰をぐいっと引き寄せられて。
尻たぶを掻き分けるように押し開かれると唾液でぬるぬる塗れの勃起ペニスがひくひくアナルに一気にIN。
INするなり始まった一回目直後とは思えない激ピストン。
「あっやらっばかっぱぱのばかぁ……っ起き抜け2連発とか……っぱぱのえっち……!」
突かれたばかりの最奥を改めて執拗に突かれまくる。
中出しされた種汁がペニスに絡みついてブチュブチュと卑猥音を奏で、結合部をぶくぶく白く泡立たせる。
「梢……お尻の穴が泡でいっぱい……梢のココだってすごくえっちだよっ?」
「ぅぅうぅぅう~~ッ……、ぁっっぁっっゃっっぁっっぁん……っ……それしゅきぃ……っそこしゅごぃぃ……ッ」
ベッドにしがみついて床に膝を突き、お尻を高々と突き出してとろとろ喘ぐ梢に瑛介は問う。
「好き? 梢、俺のこと好き?」
「しゅきぃぃっ……えーすけ、しゅきっ……」
「俺も好きだよ、梢」
「っ、っ、っ」
「うわ、すごい締めつけ……ッ」
「らっらひてぇ……ぱぱぁ……えーすけ、おれにらひてぇ……?」
「いいの? また梢の奥に射精していいの?」
「いいっ……びゅーびゅー射精されながらおれもいくぅ……っ」
つやぷるお尻をむんにぃぃぃっと掴み直し、滴り落ちる中出し精液でタイツが汚れるのをまるで気にすることなく、瑛介はさらに勢いづいた。
根元近くまでアナルに埋めきって短めストローク、あったかキツキツ肉奥にズリズリズリズリ怒張ペニスを擦りつけた。
「あっはげしっっこれらめっっらめぇっっぃくっっらめっっらめぇ……っっらめぇぇぇぇーーーーーっっっ…………!!!!」
どくんっっっ!!
アナルのいっちばん奥にて中出し2連発目。
内腿ぷるぷる、おなかぶるぶる、背中ぞくぞく。
「ん、ぅ、んーーーーー…………っっ」
シーツをきゅぅぅっと噛んだ梢、元気いっぱい、ところてん蜜発射に至った。
「もーおなか減ったってばぁ、ぱぱぁ……!」
「うん、後一回だけ」
「もぉぉーーーー……ッあっやんっ!」
大好きなぱぱ彼氏、だけどやっぱり中学生男子、性欲より食欲を優先したい時もある梢なのだった。
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