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俺の弟がおばかすぎて困る/兄弟おにしょた
「こんな問題もわからないのか、輪廻 」
年の離れた兄に冷めた口調で呆れられた弟の輪廻。
大きな双眸にうるる……と涙を溜めて、輪廻は謝る。
「ごめん、おにいちゃん」
「改めて教育が必要だな、これは」
「……うん」
輪廻はぱじゃまのズボンとパンツを脱ぐと、四つん這いになった。
自分の両手でふっくらしたお尻の肉を左右に開いて、ぴくぴくひくつくアナルを曝す。
「お兄ちゃんの優秀なおちんぽで、おばかなぼく、教育してください……」
自分もスラックスとボクサーパンツを脱ぐと、立派な兄ペニスを取り出した兄。
ふっくらしたお尻の割れ目に竿をぐりぐり挟み込ませると、尻たぶでしごき始めた。
「あ……おにいちゃんのちんぽ、ぼくのお尻にこすれてる……熱いのぉ……」
包茎ぺにすを太腿の間でぴたんぴたんさせ、輪廻は艶やかな頬を赤く染めた。
次は、その太腿の間に兄ペニスをぬるりと滑り込ませ、太腿を閉じさせると、兄は腰を振ってきた。
「ひゃぁん……太腿からおにいちゃんのおっきぃちんぽ、生えてるみたぃ……濡れてきて、硬くなって、すごぃの……」
次は、完勃ちした兄ペニスがとうとう弟尻にイン。
テカテカな亀頭を入り口付近で浅く行き来させ、なかなか奥へは突き入れようとせず、焦らしてきた。
「や、や、や……はやく……奥までほしいの……おにいちゃんのおちんぽ、おばかなお尻にいっぱいいっぱい突き立ててぇ……」
兄はノートや教科書で散らかるテーブル上に輪廻を四つん這いにさせると、片足だけ床に突かせて、そのまま、奥まで、相変わらずなノロノロ速度で兄ペニスを挿入していった。
亀頭が狭い肉壁に引っ掛かる度に輪廻の包茎ぺにすは太腿の間でぴっくん揺れた。
「あ・あ・あ・あぅぅ……おにいちゃぁん……早くぅ……」
兄は柔らかな輪廻の尻たぶを鷲掴みにすると、相変わらずゆっくりした腰遣いで、弟のなかをじっくり広げていった。
やがて黒ずむ茂みが輪廻のまぁるいお尻にぴたりと密着した。
「はぁぁうぅぅ……はいっちゃったぁ……おにいちゃんのおちんぽ、おばかお尻に、ぜんぶはいっちゃったぁ……」
すると、またゆっくりと、ずずずずず……と亀頭が引き抜かれていく。
カリ首の絶妙な刺激に輪廻はぎゅっと目を瞑り、眉根を寄せ、口をへの字に曲げた。
「あぁぁぁぁんんぅぅ……」
亀頭が出るか出ないか、そのぎりぎりのところまでゆっくり引き抜くと。
一気にアナルの奥まで亀頭を押し戻した。
途端に崩れ落ちる輪廻。
兄は一切構わず弟の小さなお尻に兄ペニスをぱんぱん突き入れた。
「あっあっあっあっ」
しっとり潤う唇から涎を垂らして輪廻はよろこぶ。
「おにいちゃんっっ、おちんぽでっっ、おばかおしりっっ、もっといっぱい教育してぇっっ」
「教育して、って言うけどな、輪廻」
尻をぱしんと叩いて軽くスパンキングしながら、激しい腰フリを続けながら、兄は冷静に言う。
「お前の尻、もっと馬鹿になってるぞ」
がばりと押し開かれたアナルは、兄が中で噴き零したカウパーを滲ませ、まるで涎を垂らしているかのような。
「やらぁぁぁ……ばかになっちゃうの……? やぁぁぁぁ……ぼくのおばかおしりぃ、もっとばかになっちゃうの……?」
「大丈夫だよ、俺の成分、お前の奥にいっぱい出して、俺の優秀な素を分けてやるから」
「うんっ……分けてぇっ……おにいちゃんのおちんぽからっ……おにいちゃんの優秀な素ぉっ……ぼくのいっちばん奥にっ……いっぱいらしてぇっ……」
包茎ぺにすから飛び出たカウパーがノートや教科書に点々と散る。
「ほら、テーブルでぐりぐりしろ」
そう言うと、兄は輪廻の細い腰を掴んでテーブルから引き摺り下ろすと、べたりとしがみつかせた。
包茎ぺにすがテーブルに擦れ、きもちよさに拍車がかかり、輪廻は夢中でぐりぐりする。
兄は床に膝を突くと、射精を目指し、弟アナルの深い奥まで兄ペニスで擦り上げまくった。
「あひぃっっぐりぐりきもちぃぃぃっっぱんぱんきもちぃぃっっ」
お尻の穴に大量の優秀成分が勢いよく注ぎこまれる。
輪廻はテーブルにぎゅっとしがみつき、そのまま、自分も包茎ぺにすからおばかな素を弾いた……。
「これでぼくもおにいちゃんみたいに頭よくなるねっっ」
あー、俺の輪廻かわい、ならないよ、バーカ。
end
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