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家庭内不倫のすゝめ/眼鏡パパ×(優等生兄+ヤンキー弟)
■どすけべmain/お下品注意
古矢享 、四十一歳、仕事着は白衣という医学部病理学の准教授、眼鏡属性。
彼は現在不倫中だった。
交友関係が広く、旅行好きな妻が遠出をする度、大胆にもマイホームなるマンション宅で不倫相手と密通を繰り返していた。
「お父さん、おかえりなさい」
不倫相手は……我が子であった。
「お母さんは今日から二泊三日の温泉旅行に出かけているから、この週末は、僕がお父さんのお世話をしますね……?」
しっとり黒髪、きっちり着込んだ詰襟、さも優等生的ルックスをした十五歳の長男・玲央 。
「お父さん、ごはんにしますか? お風呂にしますか? それとも……僕にします……?」
享は玲央を選んだ。
「ん……っ……」
どちらも極々平均体型にあり、父親の享は腰を屈め、息子の玲央は背伸びして。
帰宅早々、玄関前で二人は禁断の口づけを交わした。
「あ……お父さん……」
長男を壁際に立たせ、両手を突かせ、下肢の制服を下着と共にゆっくりずり下ろす。
自身のスラックス前も寛げて、享は、ペニスを取り出した。
一先ず、興奮で半勃ちした肉棒を我が子の桃尻に挟み込ませ、しごかせ、滑らかな質感を愉しみつつ完勃ちさせる。
ここ最近、珍しく妻は遠出をせず、約二ヶ月振りとなる禁断の逢瀬。
普段の家族団欒にはない淫靡な雰囲気を肌身で堪能しつつ、興奮で膨れ上がったペニスを長男のアナルに捻じ込んでいく。
「あ、ん……二ヶ月と十一日振りの、お父さんの……」
玲央も玲央で久し振りの親子密通に興奮していた。
熱く滾る父親のペニスを手加減なしに締めつける息子アナル。
反抗的ですらある肉圧に享はうっすら笑みを浮かべる。
「玲央、しばらく使用しない内に随分とグレたみたいだね」
「あん、おとぉさぁ……ん……僕の出来の悪いお尻……躾け直してください」
言わずもがな、玄関の間接照明にほんのり照らし出された桃尻を掴み直し、享は大きく腰を振った。
窮屈なアナルを立ちバックで攻める。
狭まり合う内壁の狭間でもどかしげに反り返るペニスを小刻みに出し挿 れし、時に掴んだ桃尻を前後に揺らめかせ、摩擦を強める。
「あ……っ……いいっ……あんっ……や、ん……っ」
パンパンと音立たせて突き上げる。
野生じみた本能に忠実に我が子のアナルを突いて、突いて、突きまくった。
「あ、だめ、もぉ、だめ、れす」
玲央は瞬く間に達してしまった。
気持ちよさそうにところてん射精に至り、壁を汚した。
「玲央、いけない子だね、精液で壁を汚すなんて」
「あ……ん……ごめんなひゃぃ……」
「私は家の中を汚したりなんかしないよ、玲央に一滴残さず注ぎ込むからね……」
「っ……はい……」
尊敬する父からのれっきとした種付け宣言に長男が感極まっていたところへ。
「バカじゃねーの、カギもかけねーで玄関で盛ってんじゃねーよ」
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