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家庭内不倫のすゝめ-3

「おとぉさん、僕……おかわりがほしぃです……」 依然として仰向けでいる享に跨った長男。 詰襟をきっちり着込んだまま、下半身は靴下のみ、中断されて無性に疼いていたアナルに再び近親肉棒を招き入れて腰を振っていた。 「お母さんを裏切って、こんな奥まで私を咥え込んで、玲央は悪い子だ」 「あんっ、ぼく……悪い子です……頭の悪い淫乱なコです……」 享に諌められる度に尻膣を締め、純潔ペニスからだらしなく先走りを滴らせ、玲央は器用に腰をくねらせる。 「オヤジぃ、口さみしーからベロ貸せ」 ほとんどの制服をすでに脱ぎ捨て、制服シャツだけ上半身に引っ掛けた甦流は、享の舌にしゃぶりついてきた。 ペニスに見立て、まるでフェラチオするように突き出された舌を細やかに吸い上げる。 唾液を絡ませ合い、頻りに水音を立て、舌フェラに没頭する。 「あっ、あんっ、おとぉっ、さんっ、してっ……ぼくの淫乱なお尻に種付けしてくらひゃぃ……っ」 享は甦流と引っ切り無しに舌先を交わらせながら玲央の桃尻を鷲掴みにした。 真下から激しく突き上げる。 激短ストロークで尻膣最奥を何度も何度も何度も貫いた。 「はああん……っしゅごっ……いくっ……いくっ……いくっ……!」 玲央はまたしてもところてん射精に至った。 アナル内がむぎゅむぎゅと猛烈に締まり、享も、長男の願い通りにたっぷり種付けしてやった。 逞しく張る睾丸からくみ上げられた近親精液を我が子の胎底目掛けて打ちつけた……。 「おっおっおっおっ……!」 享に両足首を掴まれで大股開きにされ、安定の正常位でリズミカルにアナルを突き貫かれ、甦流は舌まで出して身悶えた。 未だに硬いままの近親肉棒でコリコリした前立腺を押し上げられる。 ピストンに忠実にピクピクと痙攣していたペニスを握り締められ、戯れにしごかれると、まるで癖づいたかのように精液を弾いた。 「んおおおお……っっ」 ぐっと体を折り曲げられ、種付けプレスなる体位で真上から荒々しく突き掘られると、白目を剥く勢いでよがりまくった。 「オヤジのちんぽっ……ケツの奥まで刺さっで……お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ……!」 「甦流……零さないでちゃんと呑み干すんだよ」 「呑むぅッ……オヤジのちんぽ精子ッ、ぜんぶ呑むッ、ごくごく呑むッ、イッキ呑みすりゅ……ッ……!!」 結合部がぶくぶくと卑猥に泡立つ勢いで中出しされると、爪先をガクガク震わせ、震えるペニスからまとまった精液をどぷりと放出させた……。 「お父さん、お願い、次はこっちのお尻です」 「オヤジぃ、オレのケツにまたちんぽブチ込め」 二つ並んだ息子尻をヒイキせず交互に平等に延々と愛でる父親の絶倫ペニス。 「娘だったら二人ともとっくに受精してるね」 「息子でも受精したぃ……ぱぱ精子、お腹の奥で着床させたぃです……」 「オヤジのあかひゃん孕むっ、すんげぇ孕むっ」 家庭内不倫に溺れる父親と二人の息子。 ハネムーンよりも甘く過激な週末はまだまだこれからだ。 end

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