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ひとりじゃできないもん-4

濃厚に色づいた父ペニスが開発済みの息子アナルを愛情たっぷり突き上げる。 「ぁ……っぁ……っぁ……っほんと、に……はぃってる……っおとぉさんの、チンコ……っ奥ぅ……っきてる……」 真之の寝室、スーツ上を脱いだだけの父親の膝に抱っこされた千榛。 初めての生ペニス挿入に顔面まで無防備に蕩けさせて、突かれるがまま、近親セックスに溺れている。 熱くて硬くて太い真之にもっと夢中になる。 「あんっ……あんっ……」 真正面で前髪をはらりと乱してこめかみに汗を滲ませていた父親を覗き込む。 アナル奥を念入りに掻き回してくる真之に、浮ついた声で、問いかける。 「おとぉさん……おれのアナル……きもちいい……?」 褐色頬を上気させた千榛の台詞に、一瞬、目を見張らせた真之だったが。 小尻を掴み直し、さらに奥までペニスを捻じ込み、仮膣壁で巧みにしごかせながら色めく声色で答えた。 「お父さんのペニスをこんなに奥まで咥え込んだ、千榛のアナル、気持ちいいよ……?」 上品な唇が紡いだモロな言葉に千榛はゾクゾクした。 再びお腹にまで反り返ってガマン汁を止め処なく放出させている中学生ペニスを身悶えさせた。 「おれ……変……っお腹の奥、キュンキュンする……っ」 明らかに自分の言葉を聞いて締まったアナルに興奮が増してしまう真之。 「千榛、アナルの奥をグリグリされると疼くんだね……?」 「んっ、んっ、んっ……ゾクゾクするっ……また……いっちゃ……」 「お尻だけで二回も? 千榛のアナルはすごくエッチだ……」 「おれ……ココだけで……何回もいっちゃぅ……」 より突きやすくなるよう、千榛をベッドに仰向けに寝かせ、真之はピストンに励んだ。 アナルを突き掘られて感極まりつつある中学生ペニス。 褐色腹に糸を引き、先っぽを膨らませ、射精寸前の激感覚に痛いくらい脈打たせた。 もっと髪を乱して自分を激しく貫いてきた真之に千榛は甘い悲鳴を上げた。 伸び盛りな褐色肢体を過敏に引き攣らせ、エビ反りにまでなって、悶絶した。 「んーーーーー……っっっ!!」 再び濃密ところてんを弾く。 アナル奥の奥を突かれるだけ突かれ、二度目であるにも関わらず中学生ペニスから勢いよく精液を噴き上げた。 「ッ……ん……」 ぎゅぅぎゅぅに締まった息子アナルから咄嗟に引き抜かれた父ペニス。 しなやかな五指が絡まり、数回上下したかと思えば、しばし溜め込まれていた濃厚白濁が華麗に解放される。 「あ……おとぉさん……」 自分自身の精液でぬるぬるになっていた腹に新たに飛び散ってきた近親種を千榛はぼんやり見つめた。 褐色の肌上で混ざり合った父子の欠片に空いたアナルを秘かにヒクつかせた。 すっかり暗くなった寝室の薄闇に規則的に打ち鳴らされる音色。 ワイシャツを肌蹴させてネクタイを限界まで緩めた真之が、すっかり髪を下ろして、空中で向かい合わせに抱き上げた千榛と近親セックスを続けていた。 「千榛、どうしよう、止められない……」 これまでのひとりえっちにおいて想像も及ばなかった体位に千榛は改めて感じてしまう。 まるで初めて挿入されたかのようにアナルをキツク締めてしまう。 「あぅっ……ぁぅっ……せっくす、すごぃ……おれ、しんじゃぅ……っアナル……だめになっちゃぅ……」 普段より感情豊かになって喘ぐ、自分と全く似ていない褐色の我が子に真之は見惚れた。 「おれ……ずっと、いっしょ、いてい……? もっと料理うまくなるから……おとうさんとずっと……」 「……今まで以上の幸せなんてないと思ってたけど、千榛……お父さん、嬉しいよ……?」 「うん……おれ……しあわせ……」 誓いのキスに二人揃って虜になる千榛と真之なのだった。 end

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