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強気上司とラブホHって経費で落とせますか?-8

「ひッあぅッあうッあうーー……ッ!!」 ソファに座った双海の上に座らされる格好となった倉科。 足もとにスラックスを引っ掛けたまま、背面座位で盛りまくった発熱ペニスに突き上げられ、眼鏡がずれ落ちた彼の真正面には。 「やっぱ疲れたときにとる甘いものって、格別ですよねー」 倉科が食べかけていたシュークリームの中身を元上司にぬりぬり塗りつけた不届きなる元部下。 ワイシャツ前を全開にさせ、ネクタイは汚れないよう背中側へ追いやって、人差し指と中指に掬ったあまーい生クリームを主に乳首にたっぷり纏わせて。 大胆にかぶりつくようにしてしつこく恥ずかしげもなく犬のように舐め回す。 「うわ……ッ椎葉、ぁッッッ!」 「やっぱ脳が活性化されるー……下半身もびんっびんになりますね、コレ、ねー、倉科先生?」 ちゅっと乳首を唇に挟みこんで口内でふやけそうなくらい舐め回してから。 勢いをつけて解放してやれば、ピンッと屹立する倉科の乳首。 「かわいーです、先生のビーチクちゃん、こーんな勃っちゃって」 双海に激しく何度も貫かれてずっと揺れている倉科の首筋も舐め上げ、涙目しかめっ面の元上司を熱っぽく見つめる。 「ほんっと、慣れない残業で疲れちゃってんですよねー、俺」 もう一つ、双海が手をつけていなかったシュークリームを手にとった椎葉。 倉科の目の前で、ぐしゃっと、ためらうことなく鷲掴みにすると。 生クリーム塗れになった手で、倉科の、しょんぼり状態からやや元気になりつつあったソレに……。 「うわッッ!!??」 「フタミンが辞めちゃったのは倉科先生のせいですからー、倉科先生が責任とってください?」 「椎葉~~ッ食べ物を粗末に、す、る、なぁぁッッッ!!」 双海の巨根にアナル奥をずんずんされてブルブルしながらも、倉科、椎葉を咎める。 椎葉はとっても愉しげに笑った。 「わかってますよ、粗末にしませんよー、ちゃんと食べますもん」 「えッ!あッ!おいッ!ひッ!」 頭を低くするや否や椎葉は倉科の生クリーム塗れな甘口ペニスを一息に頬張った。 「んむ……んむんむ……倉科先生、あま」 「ばッ馬鹿ッッ!椎葉の変態!」 「はぁ……倉科先生……ッもう、僕……ッ射精ちゃう……ッ!」 「ちょ、待ッ、双海ッ、はげしッ、双海ぃッ、あッ、あッあッアッ、アーーーーーッッッ!!!!」 双海の隠れ巨根が白濁を噴き上げ、びっくんびっくん痙攣した倉科は椎葉の口に成すすべもなく射精しきった。 生クリームやら……でどろどろになった倉科、その夜は元部下二人に徹底的に食べ尽くされて……。 「お前、本当に勉強してたのかッ!? この書類ミスしかないぞ! やり直せ!」 「……やっぱりお昼寝していいですか、先生」 「がんばれーフタミーン」 後日、上司にしごかれて眠気を催す部下、おつかいの途中で寄り道して遊びにきている元部下。 やっぱりつかえねー新社員を睨みつつ倉科は無意識に一人ごちるのだ。 「やっぱり猫の手がいい……ぷにぷに……」 さらに後日、椎葉にそそのかされた双海が猫耳をつけて出勤したら倉科の雷が落ちたのは言うまでもない。 end

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