■お下品注意 貴方は大手企業に勤務するビジネスマンＡ。 朝から晩まで働き、残業もばりばりこなし、平均睡眠四時間という過酷な現状においてもモチベーション向上は絶やさない頑張り屋さん。 さぁ、今日も栄養ドリンク片手に一日頑張りましょう。 本日、午後に予定されている定例会議前、コピー室で書類の準備をしている貴方。 するとそこに上司が現れた！ 「Ａ君、頼んでいた案件の進捗はどうなっているかな」 貴方は上司に頼まれていた案件のことをすっかり忘れていた！ さて、どうする？ 　素直に詫びる 　誤魔化す →ヤる 「ヤらせてください、課長」 「いきなり何をするんだ、Ａ君！？」 廊下からは死角となるコピー室の隅に上司を立たせ、壁に両手を突かせると、立ちバックで挿入する貴方。 朝勃ち気味の元気なペニスを、週末にジム通いしている甲斐あってよく締まっている上司の尻の孔にブチ込みます。 「あぁぁあっやめてくれっわっ私はバツイチで妻はいないがっ中学生になる息子がっっ」 「確かに課長のご子息、こんなにご立派で素晴らしいです」 バツイチ上司の剥けきったペニスをしごき立てながら腰を揺らす貴方。 掌で包皮ごと強めに擦りまくり、腰の方もガツガツ振りまくり、朝一のピストンタイムにのめり込みます。 途端にコピー室は貴方と上司が繰り広げる濃厚エロの熱気に満ち、最初は嫌がっていた上司もすっかりエロモードに。 「ああっＡ君っもっともっとっっ打ちつけてくれっっ」 肛門奥までもっと来いと命じられた貴方。 （引き締まった腰をがしっと掴み、前後に揺らしながら、貴方もリズミカルに腰を振りましょう） 「これくらいでしょうか」 「うはぁぁっっいいっいいっっ」 「課長のご子息、これほどまでに逞しく育ちきって、健康の証ですね」 フィニッシュに向けて剥け勃つペニスを勢いよくしごき、引き締まった尻をパンパン、パンパン、します。 「あぁぁぁあ、出るっ出るっっ」 上司は尻孔をさらにぎゅううううっと締めて貴方にしごかれ突かれながら射精します。 スーツを汚してはいけない貴方、そのまま、上司に中出しします。 「ひっ」 「粗相すみません、課長」 「こんなの初めて、はぁはぁ」 ポロロ～ン♪ 課長の評価がＵＰしました。 ビジネスマンは外見も大事です。 トイレに行った際は身だしなみチェックをしておきましょう。 「あ、Ａセンパイ、ここにいたんっすね」 するとそこに部下が現れた！ 「すみませーん、俺、ちょっとミスして相手先怒らせちゃって。なのでセンパイから謝ってもらえます？」 お馬鹿な新入社員に面倒くさい頼みごとをされた！ さて、どうする？ 　叱咤する 　シカト →ヤる 「ヤらせろ、この無能部下」 「えっ？　急に何っすか！？」 個室に部下を引き摺り込んだ貴方。 両手をベルトで後ろ手に縛り、まず自由を奪います。 次は部下に有無を言わさずフェラチオさせましょう。 「んんんっふっむぐっなにこれっでかっっ」 「受付スタッフのメールアドレスを聞き漁る前にまず仕事を覚えたらどうだ」 ピアス跡のある部下の耳を抓りつつ、頭を固定し、ペニスを唇奥に突っ込んでイラマチオに切り替えます。 じゅぼじゅぼと唾液の絡む水音が静かなトイレに響き、嫌がっていた部下は、卑猥な空気と貴方のサイズに中てられて、自らむしゃぶりついてきます。 「んっんっセンパイのデカチンっおいひぃっ」 ペニスが十分に濡れたところで、蓋をした洋式トイレに部下を座らせ、大股開きにし、正常位でインサート。 「うはぁっすげっなにこれっきもちぃぃっっ」 初めてのアナル挿入に部下はビクビクしながら喜びます。 ワイシャツ越しに乳首を思いきり抓ってみると、黒ずむ茂みから育ったペニスまで、ビクビクビクビク、喜びます。 「あぁんっＡセンパイっちくびいいっっすげぇいいっすっっ」 乳首がいいと連呼する部下。 貴方は会社から支給されているガラケーを取り出すと、バイブ機能をオンにし、ワイシャツ越しに右乳首に押し当ててみます。 「ひうぅぅう～」 さらに全身とペニスがビクビクビクビク。 左乳首に押し当ててみても、ビクビクビクビク。 「あっあっセンパぁイっあっあんっ」 先走りに泡立つペニスにも角を当ててみたところ、さらにカウパーが吹き零れ、故障しては元も子もないのでガラケーは仕舞うことにした貴方。 立ち上がり、狭い中で部下をちんぐり返しにし、上から叩きつけるようにずんずん深くピストンします。 スーツを汚してはいけないので、またしても、中出しを敢行。 思う存分、尻孔の奥に白濁の飛沫を叩きつけつつ、トイレットペーパーを巻き取り、部下のペニスを包んで、しごきます。 「あひっいくいくっっ出るぅっ！」 途端にトイレットペーパーがじわりと湿り気を帯びます。 「あぁぁん……俺のケツ奥、Ａセンパイのでいっぱいっす……」 「お前、早く仕事覚えたらどうだ」 「はぁい……了解っす」 ポロロ～ン♪ 部下のやる気がＵＰしました。