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ビジネスマン★24時-2
当然、働き詰めは体によくありません。
休憩をとってリラックスするのも大事です。
貴方はコーヒーを淹れるため給湯室に向かいました。
「お、Aじゃん」
するとそこには貴方をライバル視する同期がすでにいた!
「俺さぁ~専務の娘に気に入られちゃって。もしかしたら玉の輿狙えるかも~こつこつ真面目に働いてるお前を差し置いて、何か、ゴメンな?」
性格悪い同期が喧嘩を吹っかけてきた!
さて、どうする?
受けて立つ
スルーする
→ヤる
「ヤるからケツを出せ」
「うわっ突然何しやがる!?」
流しの前で、同期の片足を持ち上げた立ちかなえの体位で、尻孔にずぼっとペニスをインした貴方。
定例会議で座りっぱなしだった腰を目覚めさせようと激しく前後に動きます。
「あっだめっやばいって~……人来ちゃうよ~っあぁぁんっ」
「来てほしくないなら声を我慢すればいい」
「んっらめぇっっAのが奥にガンガン当たるからっ出ちゃうのぉっ」
すかした態度だった同期、ペニスをインされるなり、貴方にデレてきました。
喘ぎ声がうるさいので貴方は唇で口を塞ぐことにします。
「ふぁっぁっんんっっんっ」
深いキスを繰り返し、疲れマラを突き入れます。
「ふぅん~っA~いいよぉっっ」
少し腰を落とし、深く突き刺してやれば、同期は貴方にしがみついてこようとします。
同期のピン立ちしたペニスがスーツにつきそうになり、危ぶんだ貴方は、ポケットからハンカチを取り出します。
シンクに寄りかかっている同期のペニスをハンカチで覆うと、同期自ら、自身をしごき始めました。
「んっんっAのオチンチンでいくの~……っ」
貴方は同期の足を持ち直すと昼休みにセットし直していた髪を乱して励みます。
お湯が沸いているそばで、きつい肉奥の窄まりに亀頭をごりごり擦りつけて、さらに奥目掛けてピストンします。
そしてスーツを汚したくない貴方はまたもや同期に中出しを決行。
「Aの熱いの奥まで来てるよ~……いっ……いっちゃぅぅう~……!」
ハンカチ越しにシコシコしごきまくると、同期も、ブランド物のハンカチにどぷっと射精しました。
「あぁん……いっちゃった~……」
「お前、そのすかした性格、直した方がいい」
「ん、Aが言うなら……」
ポロロ~ン♪
同期のツンデレ度のデレがUPしました。
夜、いつもと違わず残業に追われる貴方。
誰もいない薄暗いフロアでパソコンと向かい合い、調理パン片手に、せっせと企画書を作成しています。
「こんばんは、Aさん」
「こんばんはぁ」
するとそこへ現れたのは!
社内見学にきていた顔見知りの社長令息兄弟!!
「こんな時間まで残業ですか、大変ですね」
「おつかれさまぁ!」
兄弟はデスクまでやってくると貴方の肩にそれぞれ触れてきます。
「ねぇ、Aさん、好きです……」
「Aさーん、ダイスキ」
兄弟はそれぞれ頬にキスしてきた!
さて、どうする?
兄とヤる
弟とヤる
→兄弟とヤる
「三人でヤりましょうか」
「え……っ」
「それはちょっとなぁ……」
渋って赤面する兄弟を回転椅子の左右の肘掛にそれぞれ座らせた貴方。
「あ、ん……や、気持ちいいです……」
「Aさぁん、もっとぉ……オチンチン触って?」
貴方からの愛撫とキスに兄弟は一気にエロモードに。
貴方がペニスを取り出すと兄弟は仲良く一緒にフェラチオしてきます。
亀頭と睾丸を同時にぱっくりされて、貴方はすぐさま完勃ちに。
兄弟をデスクにしがみつかせると、目の前に並んだ二つの桃尻孔を、とりあえず両手の中指で探り突き解します。
「あっあっいや……っ」
「オチンチンがいいのぉ……っオチンチン、いれてぇ……?」
兄弟揃って貴方に強請ってきます。
年の功ということで、一先ず兄にペニスを埋め、弟には中指と薬指で引き続き前立腺を攻め立てます。
「やぁ、だめぇ……っすごい……っあんっあん」
「ひぁぁ、そこばっかし、やらぁ……っ」
次は弟にペニスを埋め、兄には中央の指三本で前立腺を攻め立てます。
「あぁんっAさんのオチンチンきてるっやぁんっやぁぁんっ」
「あぁぁん……ぼ、僕もオチンチンが……いいです……っ」
貴方は交互に兄弟の桃尻孔を完勃ちペニスで可愛がります。
薄暗い人気のないフロアにパンパンパンパン、あられもない音色が響き渡ります。
間もなくしてこみ上げてくる射精感。
「お二人の顔にかけてもいいですか」
兄弟揃って頻りに頷いたのを確認した貴方はペニスをずるりと引き抜くと。
フロアに兄弟を跪かせ、自身を速やかにしごき、社長令息二人に顔射します。
「あ……Aさんの、おいしいです……」
「ゴックンしちゃったぁ」
ポロロンポロロン♪♪
兄弟の貴方への評価がMAXとなりました。
「お父さんにAさんの昇進をお願いしようと思います」
「ひとっ飛びに副社長でもいいんじゃない?」
ポロロロロン♪
ネクストステージの扉が開かれようとしています。
さて、どうする?
「お二人の気持ちは嬉しいですが、お断りします。やはり自分自身の力で常に挑みたいので」
根っからの堅気ビジネスマンである貴方はまだこのステージで踏ん張る模様です。
end
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