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秘湯!触手温泉で長風呂孕みえっち!-3
なんと、アナルピストンしていた触手sの一本がまるで射精するように触手汁を噴出した。
すると、つられて別の触手もびゅぶぶぶぶっと白濁触手汁を噴出し、もう一本もどびゅびゅびゅびゅっと特濃触手汁を噴出した。
「ふぐぅぅぅうーーーーーー!?」
「あら、主様が射精するなんて、なんて目出度いんでしょう」
触手は本当に公平に中出ししたらしい。
びくびく痙攣を止めない公平のアナル孔からずるぅり触手が退散してみれば、ぶくぶくぶくぶく、艶尻の狭間で触手子種汁が泡立った。
「は……! はあ! は! はあ! あっあぁぁぁぁぁあ!!」
次はお口に挿入っていた男根触手がぶくぶくアナル孔に突進してきた。
子種汁をより濃密に泡立たせ、公平の雄膣を蝕みにかかる。
「あーーーー! あーーーーー! あーーーーー!」
どびゅ!どびゅびゅ!どびゅ!どびゅ!
新たなる触手子種汁が雄膣奥でド派手に弾けた。
ぬろろろろっと退散すれば間髪いれずに次の触手が一気にがっつりインサート。
触手sから連続中出しの嵐。
触手子種汁がどんどんみるみる雄膣底に溜まり、たぷんたぷん状態、お腹は見る間にぼってりに。
「あっあっあっあかひゃん……っあかひゃんできひゃううう……っ」
失神寸前の公平、狐目番頭にしがみついてぼろぼろ涙し、自分自身もペニスから精液汁をびゅうびゅう弾き続けた。
「お客様、あなた、男じゃないですか、赤ちゃんできるわけないですよー」
えらく呑気な番頭の声が触手sの壮絶なる中出し音と共に大浴場に木霊した……。
「おかみー、掃除はあたしがしますから」
「あの、おかみって呼び方はちょっと」
「だって主様のお嫁さんですから」
「……俺、嫁になったつもりは、ちょっと」
公平は山奥に建つこの旅館に就職した。
この場合、永久就職と言うのだろうか。
「掃除くらいは俺がしますから、ぅ、あぁん」
いきなり悩ましい声を出した公平に狐目番頭は驚くでもなく呑気に笑う。
「まーたおぼっちゃまのオイタですか、おかみ?」
よく見てみれば。
真っ赤になった公平のシャツの合わせ目から、ぬるぬる、ちっちゃな触手ジュニアが覗いて……。
end
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