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忍び寄るえろ恐怖!廃墟に潜むスケベ触手!狙われたノンケDT男子学生!-2

ガチホモ触手ってなんだよ、怖ぇよ。 これ、あれか、森村の告白を足蹴にした俺への罰か、そうなのか? 「ひっ」 長椅子にぬろろろろろっと一斉に這い上がってきた触手ちゃんs。 逃げ場がない公平に一本、また一本と、卑猥に絡みつく肉色触手ちゃんs。 びりびりびりびりぃッ! 「うわ! 服が!」 簡単にTシャツやハーパンが引き裂かれて月明かりに曝された公平の肌。 両足首に巻きついた触手コンビによってこっぱずかしいM字開脚を強いられる。 ぱんつ越しに……先っぽが亀頭みたいにやらしく膨張した男根触手が、縮こまっていた公平キュンに擦り寄ってくる。 「ひぇぇぇっ!」 両手首はあっという間に拘束されてばんざいしたポーズの公平、恐怖感と嫌悪感にその表情をあからさまに引き攣らせた。 ノンケ男子学生の素直な反応に主様触手はテンションあげあげ。 興奮によりわんさか分泌された触手汁が放出されて猥褻ぬるぬる度が上昇。 公平のぱんつは一瞬にしてぐちょぬれになった。 そんな股間に密集する触手ちゃんs。 複数の先っぽ亀頭が執拗に纏わりついてくる。 四方からペニスを刺激されて痙攣を始める公平の体。 恐怖感と嫌悪感に引き攣って青ざめていたはずの顔が次第に紅潮していく。 「なっんだよ、これぇ……っあぅぅ……!!」 はっきりいって童貞には刺激が強すぎる、いや、童貞じゃなくとも一般男子にはキツイぷれいだ。 イヤイヤしている公平のぱんつ内に上から下から侵入してきた触手ちゃんs。 ダイレクトに公平キュンに先っぽ亀頭を押しつけては小刻みに擦り上げ、ぱんつの外も中もびっちょびちょのぬっれぬれにしてしまった。 「うわぁぁぁっやだぁぁぁっ」 「主様、そういう声、大好きですよー」 「うっうるっせぇ、バカ鈴木ぃ!! あ! ひい!」 びりびりTシャツをさらにびりっと引き裂いて、乳首にまで、先っぽ亀頭が擦り寄ってきた。 怖いのか、気持ち悪いのか、気持ちいいのか、どの感覚に落ち着けばいいのかわからずに混乱している公平の頬に愛しげに寄り添う触手ちゃんsもいる。 無造作にお口にずぼっと突っ込んできたかと思えば、口内を我が物顔で荒らす触手ちゃんsもいる。 「んむむむむぅ~!!」 どうしよう、どうしよう、いく、いきそう、やなのに、こんなの嫌でたまんないのに、バカ鈴木見てるのに、きもちいい、怖くてぞくぞくするのに、あれ、それって、きもちいいからか? 触手侵入により限界まで膨れ上がったぱんつが頻りに蠢く。 そして、とうとうぱんつまで引き裂かれて。 お口も耳も首筋もうなじも鎖骨も乳首も脇腹もおなかもヘソも、お尻も、ペニスも、全て一斉同時に擦って擦って擦り上げられて。 「んーーーーー!!!!」 公平キュンから公平童貞汁が噴射された。 すると。 先っぽ亀頭とはまた形状の違う、お口つき触手がぬるりと鎌首もたげたかと思えば。 精液噴射中の公平ちんぽにかぷりとかぶりついたではないか。 「ひぃぃぃ…………ッッ」 途端に始まる壮絶吸引。 睾丸から根こそぎ精液を搾取されるような猛烈バキューム。 お口触手は明らかにどくんどくん波打っていて、公平汁を吸い取っているのがよくわかる。 「ひ……っひぃぃぃぃ!!!!」 「あらら、溺愛されてますねー、よっぽど気に入られたみたいですねー」 「……鈴木ぃぃぃぃぃ!! あっ! あぁぁぁん!!」 公平アナルに一斉にして突き刺さる先っぽ亀頭s。 興奮する主様触手がとにかく粘液分泌を続けるため、いとも容易く、肉孔奥に。 まるで先を競うかのようにずぼぼぼぼっと突っ込んできたかと思えば高速ピストン開始。 奥の奥から、前立腺、肉孔入口まで、巧みに淫らに嬲って犯して蹂躙して愛して可愛がって。 公平の隅から隅までたっぷり味わう。 もちろん、その間も公平童貞汁搾取を忘れない。 お口触手は公平キュン根元まで咥え込み、内粘膜はペニス全体に密着して、熱心に蠕動中。 フェラされている感覚に等しい。 もちろん、その間も公平アナル攻めを忘れない。 ぢゅるぢゅるぢゅーーーぢゅーーーペニス吸引、複数の触手ちゃんsにアナルを大胆に開発されて、公平は涙ぼろぼろ、鼻水だらだら、よだれたらたら。 「あらら、汚れちゃって、かわいそう」 いつの間に主様触手を飛び越えて長椅子にすちゃっと着地した鈴木、触手に絡まれまくりの公平のお顔を常に持ち歩いているハンカチで拭いてやった。 「あらら、もうびっしょり、これじゃあ意味ないね、やれやれ」 鼻水とよだれで重たくなったハンカチをぽいと捨て去ると、泣き止まない公平の涙を鈴木はのほほん舐めとってやった。 「ち……っちんことれる……!」 「えぇぇえ? とれるわけないでしょ、ふふふふふ」 笑いのツボが世にも複雑な鈴木、前も後ろも触手に溺愛され中の公平に心底楽しそうに笑いかけた。 「ふふふふふっ」 ……触手よりなんかこいつが怖くなってきた。 ……てことは、やばい、触手に免疫つき始めた俺、もっと怖ぇ。 「主様のことはもちろん秘密だよ?」 「あ、公平だ!!」 「鈴木もっ、お前らどこ行ってたんだよー?」 「早く帰ろ~もう飽きたわ~」 門前で缶ビールを飲んでいたサークル仲間。 鈴木の肩に腕を回して彼にもたれるようにしていた公平は、森村と目が合って、高校からの友達に何か言葉をかけようとした。 しかし森村はふいっと顔を逸らして車に乗り込んでしまった。 ああ、そっか、俺、今夜、友達一人なくして。 あの触手に処女を捧げたのか。 「……いやいやいやいや、きもいきもいきもいきもい」 「公平君、おもしろいなぁ、ふふふふふっ」 主様触手は月明かりの中、愛しい公平を、そっと窓越しに廃墟洋館から見送る……。 「マタアイタイ、コーヘー」

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