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俺様はしょくしゅ★-4
「ひぎゃッばかッひッひぃッんひーーーーッ」
イボイボでケツ内をゴリゴリされ、ただでさえ窮屈だったのに、追加された触手で、俺のケツ穴、もう触手満杯状態。
チンコに巻きついた複数の弟触手、それぞれのペースでしごくもんだから、もう背筋がぞわわわわ~しっぱなし、先っぽは優しくて、真ん中はちょい早めで、根元はスロー、いつの間にこんな技習得したんだ、どえろぱんどらめ。
ケツの方は兄触手がリード握ってるカンジで、強い、強すぎる、イボイボで抉られてる、掘られてる、イボがケツ穴行き来する度にぞぞぞぞぞ~しっぱなしだ。
あーどうしよ、しぬ、やばすぎてしぬ。
頭んなかまっしろ。
限界ギリギリ刺激に体が沸騰して、あ、でる、もうでる、これでる。
「ぁッぅッぁッぅッ!!!!」
いっちゃった。
でも触手兄弟は全く触手攻めを手加減しない、面識ねぇ兄はともかく、ぱんどらの奴、久しぶりなもんだからいつも以上にぬるぬる甘えてくる。
触手汁と精液でぬるんぬるんになったチンコを優しく、ちょい早めに、スローに、延々としごかれる。
イボイボにケツ奥をヤられまくる。
「はっぁぁ……ッんーーッ……んんんんーーーーー……ッッ」
いきっぱなしになるのは当然だよな、別に淫乱ってわけじゃないよな、俺……がくっ。
失神していた俺が目を覚ますとそこは鈴木の腕の中だった。
横抱きにされて、シーツに包まっていて、階段を上っていた。
ぎし……ぎし……ぎし……ぎし……
「あ、気が付いた、公平クン?」
「……うぇ……体中、ぬるぬるどろどろ……」
「ぱんどらもばべるも相当興奮していたみたいだからね」
「げほげほ!」
「大丈夫? でもぱんどらに悪気はないんだよ?」
兄貴のばべるにはあったのかよ、ひでぇ話だな。
「うう……風呂入りてぇ」
「うん、僕が手伝ってあげますね」
「……」
触手兄弟攻めに遭ってクタクタな俺は、もう鈴木にあれこれ言い返す気力がなく、ぶっちゃけまた意識が薄れていきそうで、逃げたくても逃げられなくて。
「お風呂に入って、たっぷり休憩したら、ケーキ、みんなで食べましょうね」
鈴木は満足そうに笑ってデコにキスしてきた、チクショー、へ、んた……い……がくっ。
「こーへーまま、すきすきだいすき★」
「ぐるるるるッ★」
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