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俺様はしょくしゅ★-6

高い天井にまで満ちるあまーいエロボイス。 「あんっあっあっあんっぁっひぁっぁっぁっ」 両足を限界まで左右に開かれて、恥ずかしさを覚える余地もなしに、突き上げられて。 満遍なく尻奥の内側を……ペニスで撫で擦られて。 触手ではない、人間の、男の性器で。 アナルをぱっくり抉じ開けられて、ずぷずぷ、ぬぷぬぷ、硬いソレがやらしく出たり入ったりして。 「……あぅぅっぅぅうっぅ……」 公平は体中で感じていた。 呼吸の仕方を忘れそうになるくらい。 より奥まで突き進んできたペニス。 根元まで迎え入れてみっちり締まるアナル。 どくんどくん、力強い脈動が全身に伝わる。 「……公平クン」 鈴木は公平に優しく人口呼吸してやった後、一端律動を休め、ゆっくり上半身を倒した。 ぷっくん張り詰めた、ピンク色の、とんがり乳首。 ソフトを心がけて、でもじっくり、舐める。 コリッとした質感を舌先で満喫する。 「はっぁ…………」 鼻から抜けるように漏れたため息。 たっぷり唾液で濡らされ、ちゅっと啄まれると、堪らず「あぁん」とさらに女子めいた嬌声が。 乳首攻めに味を占めた鈴木、もう一つを指でぷにぷに捏ね繰った。 そうして、ぷにぷに捏ね繰っていた方をちゅぅぅぅっと吸い、唾液塗れだった方をぷにぷにぷにぷに。 「あんっやぁっ、ちくびぃ……どっちもいぢっちゃ、やらぁぁ……」 か・わ・ゆ・い。 さっきから不良クン属性なはずの公平に対してギャップ萌えが止まらない鈴木。 つい彼の奥底でペニス硬度が勝手に……UP。 「ぁ! お、おっきくなって……?」 「……そろそろ再開するね、公平クン」 「ッッッにゃぅっ……ふにゃぁぁぁぁッッ!」 鳴いた、公平クン、確かに鳴いた。 「……速すぎる? 痛い?」 痛いくらいの気持ちよさに下半身をがっつり滾らせつつ、それでも鈴木が優しく問いかければ、公平は熱っぽい眼差しで上目遣いにもどかしげに見つめ、言う。 「……もっと……欲ひぃ……」 鈴木は。 深呼吸を一回、そして。 「ぁーーーーーッッ……!!!!」 挿入されてから最も強い突き上げ。 浮かし気味に持ち上げられた腰を固定され、公平は、大人ペニスで最奥までずんずん貫かれた。 前立腺に鳴り響く激ピストン。 濡れ濡れ勃起キュンがびくびく弾む。 「これで……いけるかな、満足? 公平クン……ッ?」 「あっぅ、はぅっ、あんっ、あっ、あっ、ふにゃっ、ぁっ、はにゃっ、はにゃぁっ!」 大人ペニスのど先端が肉底の窄まりに押し込まれるなり、めちゃくちゃ激しく擦り上げられて。 「あっっっ、いッッッッちゃぅぅぅ…………!!!!!」 上り詰めた公平は涙ながらにびゅーーーっと射精した。 きゅんきゅんきゅんきゅん締めつけが倍増しした公平の体底に鈴木は初めて眉根を寄せた。 そのまま………………。 「……こンの変人変態助手が……」 ぶかぶかのシャツを身に纏った公平はクレープケーキを美味しく頂きながらも険しい眼差しを一向に緩めない。 その眼差しの先にいる鈴木、は、痛くも痒くもなさそうに悠然と頬杖を突いて愛しげに公平を見つめている。 「カワイイなぁ、カワイイなぁ」 ……鈴木の野郎、中出ししやがって。 ……しかも、あークソ。 『ふにゃぁぁぁんっっっ』 『ふふ、二回目も気持ちいいね……溶けちゃいそう……』 ……まさかの二連発、ありえねぇありえねぇ。 「公平クン、いつ正式にお嫁に来てくれます? ハネムーンは熱海でいいですか?」 「古すぎンだよッ!」 あークソ、なんだよこれ、さっきから。 なんでどきどきしてんだよ、俺はよぉ……orz

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