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不良男子は見た!おかげで!口封じに触手+殺し屋から拘束され3P!?-2

「僕の相棒をそんな風に貶さないでください、公平君」 片手に飛び出しナイフ、片手に公平のスマホを持って不良高校生の情報を収集していた鈴木は微笑交じりに言う。 「彼、案外ナイーブなんですよ?」 「ナイーブな奴がンなことするかぁ……ッつーか、触手に性格なんてあんのかよ……きもちわりぃ」 抱きしめられるように触手にねっとり囚われた公平はギリギリ歯を鳴らした。 黒の革手袋をつけた鈴木は肩を竦めてみせる。 「そんなきもちわりぃ、クソスケベ触手に、君、勃起してるみたいですけど?」 鈴木に言われて公平は我が身の異変にやっと気づいた。 媚薬効果ある触手汁がお尻奥から全身にじわじわと行き渡り、無理矢理発情を強いられて、ビクビクと仰け反った童貞不良ちんぽ。 媚薬効果云々を知る由もない公平は勃起した自分にショックを隠せない、そんな不良男子の様から鈴木は目を離せない。 「君も案外、クソスケベ、ですねぇ?」 鈴木によって郊外の廃工場に持ち運ばれてきた公平を一目見て気に入った当のクソスケベ触手。 興奮して、いつにもまして触手汁を分泌する。 キツキツなお尻奥で極太触手を頻りに蠢かせて容赦なく生抽入する。 「あ……ッ熱ぃ……?」 苦しげに身悶える公平にさらに絡みついた。 ビリビリに裂けた制服の下、触手汁で粘つく肌を縦横無尽に愛撫しまくった。 「ひッ……脇の下、くすぐってぇ……!」 脇の下も、これまで一度だって性的にいぢられたことがない乳首も。 先っちょの割れた触手が右乳首にぺたりと張りつき、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる、純潔突起を吸い上げる。 先っちょがイソギンチャクのように細く分裂した触手が左乳首を器用にクリクリクリクリくすぐってくる。 左右の乳首にそれぞれ異なる刺激を浴びせられて、媚薬成分に頭クラクラ、全身カッカしてきた公平は堪らず切なげに喘いだ。 「ンだよ、これぇ……きもちわりぃのに、きもちいい、なんて……ッ」 目に見えて感じ始めた公平に気分上々な触手が次に標的としたのは。 童貞ガマン汁をだくだく洩らす公平の純潔ペニス。 左右の乳首を攻めていたW触手がぬらりと矛先を変えた。 ビク、ビク、虚空でもどかしげに跳ねている純潔ペニスに、ぬらり、ぬらり、近づいて。 ぢゅるるるるるるるるッッ 先っぽに密着するなり勢いよく吸い上げた吸引触手。 イソギンチャク触手は竿に細やかに巻きつき、シコシコ、シコシコ、純潔ペニスをしごく。 まるで純潔まで奪うようにぢゅるぢゅる虐げられて、たっぷりしごかれて、公平は……絶頂するしかなかった。

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