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不良男子は見た!おかげで!口封じに触手+殺し屋から拘束され3P!?-3
「ッ、嫌だッあッアッ、嫌なのに……ッッッいくッッッ!!!!」
一段と全身をぶるつかせて公平は射精した。
吸引触手は公平の童貞みるくを嬉々として呑み込んだ。
先っぽにしっかり張りついて、ぢゅーーぢゅーーぢゅーーぢゅーー吸い上げていく。
「んはッッあッッあ゛ッッあ゛あ゛ッッ!!」
許容範囲スレスレの触手ご奉仕にただでさえ限界間近だというのに。
公平汁を得てより興奮した触手が、今度は、お尻奥で射精するように触手汁を激しくブッ込んできた。
どぴゅッッッ!!!!
「ッッ!?なっなんかでて……ッ!!??なんかでてッッ!!!!」
触手汁中出しに公平は目を見開かせた。
処女喪失したばかりの尻にどっくんどっくん初中出しされて、悔しいのに、きもちよくて、またボロボロ泣いてしまう。
「うーーーーーックソ……ッッ」
触手汁をどっくんどっくんブチ込まれつつ、極太触手を出したり挿れたりされて理性はログアウト寸前、それでも触手快楽に服従することなく嫌がり続ける公平。
鈴木の目はそんな気丈な不良男子に釘付けだった、糸目だからわかりづらかったけれども。
「い、いつまで続くんだよ、コレぇ……も、朝ンなる……ッ帰りたいッ……帰らせろよぉ……ッ」
一発目の精液を飲み干した吸引触手が遠退き、まだ少しも衰えないペニスを跳ねさせながら愚図る公平に、鈴木は一歩近づいた。
「君が悪いんですよ? お行儀悪く盗み見なんかするから」
「ッ、人殺したお前が悪ぃだろぉがッッ!!」
「正論、痛み入ります、ふふ」
「ッ、んッ、んーーーー……っっ!?」
鈴木は公平にキスした。
次から次に溢れ出る唾液でびちょびちょになった唇を美味しそうに堪能した。
触手抱擁に正に雁字搦めにされ、お尻をぐっちゅぐっちゅ突き掘られ、依然として触手汁を生抽入されている公平は、ぎゅっと目を閉じた。
口内を這い回る鈴木の舌先に改めて感じてしまう。
悲しいかな、糸目男を相手に、初キスまで喪失……。
「んぶぶぶぶっ……ぅ……ぷはっぁ……てめッこの鬼畜ッ、変態殺人鬼ッ、んぶーーーッ!」
喉奥までしっかり蹂躙した鈴木は顔面真っ赤にしている不良男子に告白した。
「こんなにそそられたのは初めてです」
「ふぇぇ……え……?」
革手袋をはめた両手で公平の顔を愛しげに挟み込んだ殺し屋。
「相棒がとっても羨ましい……僕も今すぐ公平君と繋がりたいです」
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