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真夏の夜の悪夢!廃病院で触手退散!?霊能者助手に降りかかる過激触診!!-3

そこはかつて泌尿器科の診察室として機能していた。 よって通常の診察台と異なる点があった。 「うそうそうそうそッ!うそだろッ!?はいってんのッ!?これはいってんのッ!!??」 セットされた膝受けに両足を固定されて砕石位にされた公平。 つまり膝は直角に曲がり、自然とお尻が持ち上がり、何もかも丸見え状態で。 いつの間にぱんつも含めてボロボロな服、怯える尻孔にプルプル触手が一本、ずぶりと挿入されていた。 おしっこを我慢中のペニスに絶妙に絡みつく三本の細触手。 それぞれ指一本の太さで、まるで公平がおしっこ我慢中であることを知っていて放尿を促すように。 亀頭、竿、睾丸を一斉にソフトにくすぐってきた。 「ひーーーー!もっ漏れちゃう!おしっこ漏れちゃうーーーー!やめてーーーー!」 公平の悲鳴などスル―して触手はペニスをソフトにいたぶり続ける。 亀頭竿睾丸、一斉同時に優しく優しく嬲っていたかと思えば、触手先っちょで尿道口をぬるるん、ぬるるん、ぬるぬるぬるぬる、三本同時にピンポイントで攻めてきたり。 うあああああ!俺もう十九歳なのに!これもぉ無理!膀胱パンパン!お漏らしする! 「はうぅぅぅうッ!天国の父さん母さん姉ちゃんごめんなさーーーーーい!俺……ッッもお我慢できな……ッッああ……ッッああああーーーーーーーッッ!!」 ビシャァァァアアアアアッッッッ 限界を迎えた膀胱、ブルリと仰け反ったペニス、尿道口から解き放たれた……大量おしっこ。 他触手によって診察台に括りつけられた体をガクガクさせ、公平は「んーーーーー……ッッ」と喉奥で声を滲ませた。 恐怖や羞恥心をしのぐ解放感。 自分自身がビシャビシャになるくらいぶちまける。 もう止められない。 出しきるしかない。 「はーーッはーーッはーーッ……んっっ」 力んでおしっこを出しきった公平。 すると触手が舐めるように公平の濡れた肌上を這い回り出した。 アナルに侵入していた触手も動き出す。 まるで診察するように入念に狭苦しい尻奥を探り回る。 「あーーーー……ッいやだっっ……お尻いじくっちゃやだーーー……ッんぶぶ!!」 太触手が口内に滑り込んできて公平の悲鳴は途切れた。 唇奥でビクンビクン脈打つ卑猥色した太触手。 まるで男根だ。 しかもねっとりした触手汁が分泌されて、たらたら、公平の舌上に滴ってきて。 媚薬効果のある触手汁に恐怖心が中和されていく。 代わりに湧き上がってくる強烈な性欲。 あっという間に全身が汗ばんで、おしっこを済ませたばかりのペニスを三本の細触手に一斉にしごかれて。 「ふーーーッふーーーッふーーーッ」 鼻孔で切なげに息をする公平、頭がまっしろになるほどの快楽刺激に落とされた。

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