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ハレルヤ★触手でメリクリ!聖夜に卵産みつけ!おまけに絶頂産卵!?-3

「おぼっちゃまは優しいコなんですよ、サンタさん?」 さすがにおケツに触手が捻じ込まれると。 とろんだった双眸を再び限界まで見開かせて公平は戦慄いた。 「んにゃっっ!!?? にゃっ、にゃにこれぇっ、犯されっ犯されでるっっ!!」 デカ太男根触手でお尻の穴をズボズボされて全身ばたつかせる公平に、また、人差し指を左右に振ってみせた鈴木。 「愛の交歓です、サンタさん?」 「愛なんか1ミリもねぇわ!!!!」 より左右に抉じ開けられた両足。 より卑猥に肌の上を彷徨う触手たち。 真下から処女アナルを貪るように突いてくる男根触手。 相変らず尿道奥を細触手でぷちゅぷちゅピストンされながら。 キッツキツな公平の尻孔がデカ太男根触手で強引に拡げられていく。 アナルに二本追加、計三本の触手でぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅアナル開発。 奥の奥まで念入りに。 ぬるぬるぐいぐい強引拡張、ぬぼぬぼぬぼぬぼ、三本同時に出たり入ったり。 仕舞いには。 他触手に両方の尻たぶをぐンにゅぅぅぅうっと押し割られて四本目の触手が、ずぶりと、IN。 「あーーーーーーっっっっ!!!!」 空中で縛り上げられてガクガク仰け反った公平、耳までまっかっかだ、尿道攻めされている童貞ペニスはもうビンビンで、根元をシコシコされて、射精を塞き止められてパンッパンに膨れ上がっていた。 「ふへっっっ!!?? ふぎゃっえっやらっなんかでてっなんかだされでるっ」 アナルに触手汁を惜し気もなく注ぎ込まれて片足ブーツの公平サンタが悶絶する姿に鈴木は「はっ」とした表情に。 「おぼっちゃま、まさか」 「なっ、なんだよ、そのまさかって!!??おっかねぇぞ!!聞きたくねぇけど聞きてぇよ!!!!」 頭上で両腕を纏めて縛り上げられてヒィヒィしている公平に鈴木は微笑みかけた。 「おぼっちゃまは恋するどころかサンタさんを愛してしまわれたようです」 おめでとうございます、サンタさん。 貴方は卵産みつけの相手に選ばれました。 「た…………たま…………ご…………?」 コイツ、メスなの? 「もちろんおぼっちゃまですから。オスでございますよ? サンタさんはお嫁さんになるわけです」 触手の嫁……ッ(チーーーーーーーーン) つぅか卵って。 ウソだろマジかよ勘弁してくれよ、 「あ!!!!!」 公平は見たくないモノを見てしまった。 自分のアナルにずっぼしINしている男根触手の一つが……歪にビクンビクン脈動していたかと思ったら。 蛇が獲物を丸呑みにして胴体が膨らむみたいに。 触手の一カ所が丸々と膨れ上がって……その膨らみがゆっくりと移動して……自分自身に近づいてきて……。 「や……っやだやだやだやだ!!卵やだああああ!!」 「大丈夫ですから。身を任せて? ね?」 「ね?じゃ、ねぇ……ッッッ、あ、」 めりめりめりぃッッ 「あ~~~~~!!!!!!!!」 ただでさえいっぱいいっぱいだったアナルが卵抽入によって裂ける一歩手前までみちみちみちみち押し開かれた。 すぐに腹にやってきた異物感。 ぽこっと膨れ上がった公平の下腹。 うそだろ。 卵が、俺の、腹に。 「ぐぐぐッぐるじぃッぐるじぃぃぃい!!」 苦しいのに。 「ぎぎぎっぎもぢいっ卵ぎもぢいぃぃぃいっ」 発狂しそうな快感に酔っ払いそうだ。 「卵産みつけの際、できる限り負担を和らげるためおぼっちゃまは媚薬成分高めな触手汁を前もって抽入されるんです、本当お優しいコです、ホロリしちゃいます」 「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛」 懐から取り出したハンカチーフでわざとらしく目頭を押さえていた鈴木、返事もできずに触手に囚われたまま空中でビッッックンビッッックン痙攣している公平に、そっと、唇を歪めた。 「ね? 卵、いっぱい孕んであげてくださいね、サンタさん?」 い…………いっぱい…………? 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛にゃあ゛あ゛たまごぉたまごおお゛おおお」 公平のアナル最奥にINした四本の触手が順々に卵を生抽入していく。 触手内の管を通り、括約筋を潜り抜け、不良サンタ男子の胎内に。 触手卵がどんどん産みつけられていく。 「あ゛ーーーあ゛ーーーあ゛ーーー」 「サンタさんのお腹が卵でいっぱいになるまで。おぼっちゃまは頑張られますから」 「ひぎ、ひぎぃ、ふぎぃぃぃ」 「サンタさんも頑張って受け止めてあげてくださいね?」 ありとあらゆる体液でべちょべちょな公平の顔を覗き込み、イイコイイコするように優しく頭を撫で、鈴木は微笑みを絶やさない。 「こんなにキュートな貴方がおぼっちゃまのお相手に選ばれるなんて、私、嬉しいのです」 そう囁くと「ぽっ」と頬を赤らめ、失神することも叶わずに卵産みつけ快楽に「あ゛ーーあ゛ーー」射精イキっぱなしの公平に優しくキスしたのだった。 「卵って……どうやって産まれてくんだよ……ま、まさかエイリアンみてぇに腹ブチ破って産まれてくるんじゃ……」 天蓋つきのベッドで横になって青ざめている公平、美味しそうな食事をワゴンで運んできた鈴木は触手嫁の発言に心外とでもいう風に驚いた。 「サンタさんが十分な栄養をとって、胎内で卵を育てて。その時がやってきたら産卵するのですよ」 どこから、と聞くのはもうやめておいた公平。 「もうサンタじゃねぇよ……戻ってこねぇ俺に頭領は……オヤジはカンカンだろーな。もう勘当されてんだろ」 すると、ぼっっっこりお腹の公平に温かいスープを一口ずつ飲ませてやりながら鈴木は誇らしげに言うのだ。 「サンタさんはとんでもないものをおぼっちゃまにプレゼントしてくれましたよ」 「は……?」 「あなたの心です」 「1ミリもやってねぇよ!!!!」

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