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ハレルヤ★触手でメリクリ!聖夜に卵産みつけ!おまけに絶頂産卵!?-4
「きばって、公平クン、きばってくださーい」
「うぅぅぅうーーーーーーー!!」
まさか人間のオスとして産まれてきたこの俺が卵産むなんて想像もしてなかったんだ、ぜ。
聖なる聖なる夜に触手おぼっちゃまから複数の卵を産みつけられた公平。
とうとうその時がやってきた。
産卵だ。
公平ママのお腹の中で十分に栄養を得て殻の内側で育った触手ベビーが外界へ出たがり、体外を目指し始めたのだ。
ベッドでうんうん呻きながら大股開きとなり、執事の鈴木と触手おぼっちゃまに見守られる中、公平はぐっと歯を食い縛った。
めりめりめりめりッッ
一つ目の卵が産み落とされようとしている。
容赦なく拡張される公平アナル。
雄膣にも次の卵が並び詰まり、圧迫感が半端ない。
ぐぷぷっごぷっごぷっごぷんっごぷんっ
これでもかと前立腺が刺激されて、しかも痛みを和らげるため前もって触手汁を生抽入されており、媚薬成分が下半身をすっかり支配しきっていて。
「公平クン」
公平にあてがわれた部屋の隅っこで心配そうに所在なさげにうねうねしている触手を余所に、まるで自分が夫であるかのように汗ばむその手を両手で握りしめていた鈴木だが。
それまで真剣な表情で寄り添っていたクセに急にクスっと吹き出しやがった。
「やだなぁ、君、お産の最中に勃起しちゃうなんて」
「しょっ、しょぉがねぇだろぉ!?」
患者衣じみたガウンを纏った公平はだらだら汗塗れな全身を紅潮させながらも不謹慎にクスクスしている鈴木にメンチを切った。
「あっち行け!!集中できねぇんだよ!!」
「まぁまぁ。私は執事兼産婆さんですから」
「んな役職あるか!!!!」
みぢみぢみぢみぢみぢみぢ
「んひぃ」
天蓋つきベッドのパイプを頭上で握りしめて公平は仰け反った。
「たったまごったまごたまごぉぉぉぉっ……お尻の穴拡がって……!!」
性感帯なる前立腺を問答無用に圧迫されて、痛みは快楽にすげ替えられ、無数の皺が刻まれたシーツの上でのた打ち回った末に。
「うっうっ産まれりゅッッッッ!!!!」
ぶしゅッ、ぶしゅッ…………ぐっっっぽん!!
一つ目の卵が産み落とされた。
「いいいいいッいぐぅぅぅぅッ!!!!」
初めての産卵に感極まった公平は……いってしまった。
その後も卵を産み落とす度に途切れることなく連続射精。
悶絶アナル拡張産卵に壊れそうなくらい全身ガクガクさせて脳天必殺絶頂を続けた。
「はーーーーッ!はーーーーッ!はーーーーッ!はーーーーッ!」
「公平クン、よく頑張ったね」
「はーーーーッ!はーーーーッ……すず、きぃ……」
お腹に産みつけられていた卵を全て産み落として虚脱寸前な公平の額を鈴木は優しく撫で撫でした。
さて、産み落とされた卵はすぐに孵化を迎えた。
この世に生まれ落ちた触手ベビーはすぐに触手親に吸収されて一つになる。
触手おぼっちゃま、いや、ベビーと合体してさらに本数を増やした触手主に鈴木は惚れ惚れ、パチパチと拍手を送った。
「主様 、御立派です、昔からお仕えしている身の私としましても鼻が高いです」
さぁ、では次の産みつけを開始しませんと。
「は??????」
ウキウキルンルンしている鈴木の言葉に公平は目を剥いた。
そんな公平の元へぬるり、ぬるぬる、ぬろろろろ、蛇さながらに鎌首をもたげて次から次に這い寄る触手たち。
産卵したばかりで、ぽっかり、くぱぁ……していたアナルに、ずぶぶぶぶぶっと一斉にIN。
「ふえええええっっ!!??」
「公平クン。主様を完全体にするため、そのお腹、しばらく預からせて下さいね?」
「きっ聞いてなっ聞いてなっっ!!!!」
初産卵にクタクタになっていた体に手加減なしに愛しげに絡みつくスケベ触手。
ひどく無防備な患者衣のありとあらゆる隙間から潜り込み、全身満遍なく、気が済むまでねっとりねっとり愛撫を施してから。
うねり蠢くアナルに奥の奥まで捻じ込まれていた男根触手がビキンビキン、荒ぶり始めた。
覚えのある感覚に公平はゾクリと震え上がった。
怯える視線の先で……触手の一部が丸々と膨れ上がり……その膨らみがどんどん自分へ接近してくる……。
「やだッ!!もう卵やだぁぁぁぁあ!!!!」
嫌がる公平を宥めようと、触手主は、先端がお口タイプの触手をぬるぅぅり空中に掲げて。
度重なる射精により精液塗れになりながらも起立したままでいる童貞ペニスに、がぶり、かぶりついた。
「ふぎッッッッ」
吸引力凄まじい男根バキュームにアヘ顔と化した公平へ……新たな卵がどんどん産みつけられていく。
ぺたんこになっていた公平のお腹が再びボテ化していく。
複数の触手にこぞって愛されている触手嫁に鈴木はそっと微笑みかけた。
「本当、かわいいお嫁さんです」
「ぅにゃぁぁあああぁぁああ……」
「私も精一杯尽力させて頂きますからね、公平クン?」
「しゅ……しゅずきぃ……(ガクッ)」
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