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ハレルヤ★触手でメリクリ!聖夜に卵産みつけ!おまけに絶頂産卵!?-5
そんなわけで公平は再びボテ腹になって産卵日の待機期間に入った。
「くっそ、こんなん詐欺じゃねぇか!」
こんな腹じゃあ逃げ出すこともできねぇ。
このでっけぇ屋敷には触手と鈴木しかいねぇみたいだし、人っ子一人来ねぇから、脱走に協力できる相手もいねぇ。
「あークソ、イライラする!」
産卵待機期間でイライラが止まらない公平の元へ鈴木がやってきた。
「おやつの時間ですよ、公平クン」
「馴れ馴れしく呼ぶな!!キツネ男が!!」
「今日はケーキを作ってみました。ショートケーキにチョコレートケーキ、チーズケーキと、それにモンブランです」
「……お前、ほんと、何者なんだよ?」
公平が休むベッドにワゴンを横付けした鈴木は「執事兼パティシエなんです」と糸目狐目をさらに細めて微笑んだ。
触手は触手で怖いが、得体の知れない鈴木のことも警戒している公平、しかし彼の手料理は気に入っている。
患者衣の姿でヨイショと公平が起き上がれば鈴木はすかさずクッションを背後に置き、楽な姿勢がとれるようにした。
「主様の大事なお嫁さんですからね」
「嫁じゃねぇよ!」
「どのケーキにされます?」
「全部食うに決まってんだろ!」
警戒しているつもりだったのだが。
「今ね。主様、お昼寝中なんです、公平クン」
右にショートケーキ、左にチョコレートケーキ、手掴みで左右交互にもぐもぐしていた公平に鈴木はそう囁いて。
「私の本当の肩書き、教えて差しあげましょうか?」
「は?」
すっと唇の前に翳された人差し指、左右に振られるでもなくそのまま静止、それは秘密の合図。
「執事兼間男です」
「ま……おとこ……?は?それ、どーいう意味、ちょ、どこさわって、おい、鈴木、鈴木ぃぃぃい!!??」
「あっっあっっふぇっっふぇぇっっ」
執事の格好を然程乱すわけでもない鈴木と……禁断の昼下がり強制情事真っ最中な公平。
無防備極まりない患者衣は限界までたくし上げられて。
妊娠腺じみたものが浮かび上がったボテ腹が露出している。
そんなボテ腹にぴたんぴたんくっついている童貞ペニス、紛れもなく勃起している。
「あぅぅっやらぁ……っちんぽたっちゃぅぅ……っちんぽいれられてっ……ちんぽたっちゃう……っ」
触手に愛されまくって敏感になってしまったアナルは鈴木のペニスをすんなり迎え入れた。
ピストンが開始され、雄膣を念入りに擦り上げられると、悶絶産卵の感覚が瞬く間に蘇ってウズウズしてきて。
鈴木のペニスに突き上げられる度にお腹の中の卵がごろごろした。
「あひゃぁ……ったまごがっ、たまご動いてぅっ、おなかで動いてぅぅ……っ」
「本当、可愛いったらありゃあしないですね、君ったら」
卵が詰まってぱんっぱんなボテ腹の向こうで舌まで出して喘いでいる公平にご満悦な鈴木、稀に見る糸目開眼へ。
触手主にたんまり卵を産みつけられた不良嫁をうっすら微笑交じりに見つめた。
「君のココ、すごく熱いよ、公平クン」
糸目開眼した鈴木に見つめられて公平はゾクゾクした。
童貞ペニスがさらに硬くなって、ボテ腹に擦れて、きもちよくなってしまう。
「へ……っへんたぃぃ……っしゅずきの……っへんたぁぃ……っ」
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