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夜のパトロールは危険がいっぱい!?気をつけて!触手青姦にご注意!!-5
裸電球の覚束ない明かりの元、公平は鈴木青年に。
「あっ……あっ……あっ……あっ……」
畳の上で四つん這いになり、上は制服を着用したまま下はすっぽんぽんになって、後ろから尻膣を貫かれていた。
先日の夜に触手で開発されたばかりの脱処女アナル。
鈴木青年のしなやかなペニスがジンジンと疼く肉壺をグチュグチュと掻き回した。
「はぅぅっっ」
処女喪失となった触手神相手の初夜と比べれば、インパクトも刺激も劣りそうなものだが。
「お巡りさんのナカ……とってもいい塩梅です」
鈴木青年のイチモツに突かれているのかと思うと体が恐ろしく火照って、昂ぶって、彼のものを噛み千切らんばかりに締めつけてしまう……。
「わ……ほんっとう、助平なお巡りさん……」
「ッ……うるさいッ……か、体が勝手に……」
綻んだ尻孔をペニスが行き来する度、引き締まった小高い尻をブルブルさせ、熱もつ股間で自身をピクピクと仰け反らせる公平。
「は……あ……っ……ん、ん、ぅ……っ……ふぅぅぅッ……」
座布団に爪を立てて快楽に従順に悶絶している公平の姿に鈴木青年はこっそり舌なめずりした。
「可愛いお巡りさん、もっときもちよくしてあげますね」
強烈な快楽に平伏しながらも、さすが現役警察官の巡査長、その違和感にすぐに気がついた。
今、彼の声が変わったような……?
「いッッッ……?」
公平は目を剥いた。
尻膣内で明らかに質量の増したペニス。
内壁がさらに押し上げられ、肉圧に負けじと最奥まで捻じ込まれた。
「はッ……はぁっ? なんだ、いきなりッ……どうなってる……!?」
「お巡りさんのためにサイズ調節してみたりなんかして」
「ッ……お前、声が……ッ……え……ッ……えええ……?」
急激にでっかくなった肉棒に動揺し、シャツが張りつく肩越しに鈴木を顧みて、公平は呆気にとられた。
彼は青年だった姿からまたしても成長を遂げていた。
どこからどう見ても立派な成人だ。
身長も公平より明らかに高くなっている。
使用人っぽい服装、糸目であるのは相変わらずであったが。
「貴方のために大きくしてあげました」
のほほんとほざいた鈴木に、公平は、柄にもなく赤面した……。
開け放された窓辺。
完全に下ろされた簾の向こうでは、掴んで固定された腰だけを宙に残し、畳に情けなく這い蹲った巡査長の姿が。
「あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……いッ……いきそッ……いくッ……!」
「どうぞ……? 好きなだけたっぷり射精してください、お巡りさん……?」
汗ばむ尻たぶに五指を埋め、過激律動にキレよく腰を前後させていた鈴木は囁く。
公平は奥歯をギリギリ食い縛った。
窄まる奥まで小刻みに連打され、秘められた男の性感帯を容赦なく刺激され、哀れなまでに全身を痙攣させて。
「あーーーー……ッッッ……いくッッッ……!!!!」
トコロテン絶頂に至った。
尻膣を激しく突き上げられて武者震いしたペニスからトコロテン汁を放埓に弾かせた。
「ッ、ッ、ッ……はーーーッ……!! はーーーッ……!!」
せっかく一風呂浴びたというのに体中ぐっしょり汗をかいて、畳に爪を立て、目の前が真っ白になるような絶頂に公平は虚脱しそうになった。
「お尻だけで達したんですね、イイコですね、お巡りさん……」
律動を休め、ビクつく尻丘を優しく撫でる冷たい掌に改めてゾクゾクしつつ、ぼんやり薄闇を見つめる。
うん……?
畳から何かが芽吹いて……?
「はッッッ?」
公平は我に返らざるをえなかった。
畳からにょきにょきにょろにょろ生え出した触手にぎょぎょぎょっとした。
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