102 / 222
第87話
「あッ、ぁ……!う、くっ……!」
「ちょ、締めすぎ。もう少し力抜いて」
「む、り……きもちぃ……ッ」
ズプッとナカに先生の太くて大きいソレが入ってくる。
気持ちよすぎて、ギュゥッと先生のソレを締め付けてしまう。
俺が先生を抱くはずだったのに……!
なんで俺が抱かれているんだ……
「こんな体で俺のこと抱こうとしてたの?俺のちんこ美味しそうに飲み込んでるのに」
「う、るさ……いッ……!だれ、の…せいだとッ!」
キッと睨み返すと、急に腰を動かすスピードを早くした。何回もいい所を突かれ、体に快感が走る。
ビクビクとナカが収縮を繰り返し、俺の性器からは白濁液が飛び散った。
イかされた……
「あぁ、後ろだけでイッちゃったんだ。 すっかり女の子みたいな体になったね」
「はぁ……ッは、ぁ……ッ、こんな体にしたのは、先生だろッ……」
フッと微笑んで、頭を撫でられる。
「そうだね。こんなエッチな体にしたのは俺だ」
「ひ、ぁ……ッ!」
ギュッーと乳首を摘まれ、甘い電流がピリピリと体に伝わる。
ともだちにシェアしよう!