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第87話

「あッ、ぁ……!う、くっ……!」 「ちょ、締めすぎ。もう少し力抜いて」 「む、り……きもちぃ……ッ」 ズプッとナカに先生の太くて大きいソレが入ってくる。 気持ちよすぎて、ギュゥッと先生のソレを締め付けてしまう。 俺が先生を抱くはずだったのに……! なんで俺が抱かれているんだ…… 「こんな体で俺のこと抱こうとしてたの?俺のちんこ美味しそうに飲み込んでるのに」 「う、るさ……いッ……!だれ、の…せいだとッ!」 キッと睨み返すと、急に腰を動かすスピードを早くした。何回もいい所を突かれ、体に快感が走る。 ビクビクとナカが収縮を繰り返し、俺の性器からは白濁液が飛び散った。 イかされた…… 「あぁ、後ろだけでイッちゃったんだ。 すっかり女の子みたいな体になったね」 「はぁ……ッは、ぁ……ッ、こんな体にしたのは、先生だろッ……」 フッと微笑んで、頭を撫でられる。 「そうだね。こんなエッチな体にしたのは俺だ」 「ひ、ぁ……ッ!」 ギュッーと乳首を摘まれ、甘い電流がピリピリと体に伝わる。

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