そ、それ、それって……せ、せ、セックスじゃん？！？！ 「だ、ダメだよ！そういうのはちゃんと好きな人としないと！！」 「茜くん俺で抜くぐらいなんだから俺の事好きでしょ」 「好きだけどそうじゃないの！！」 「もう、少し黙って」 チュポン、と俺のお尻から指を抜いて、今度は先生自身のズボンを下ろして、もう勃っているソレを取り出した。 お、大きい……！俺のと全然違う…… 大きなソレを俺のお尻の穴に宛てがって、俺の様子を見ている。 「もう入るかな？挿れていい？」 「だ、だめ！」 「そっか～、残念……」 先生の事だから無理やり挿れてくるかと思ったのに、あっさりと身を引いた。諦めてズボンを履こうとする姿にホッと胸を撫で下ろした。 「でもやめない♡」 「ひっ！ぐ、うぅ……！」 いきなりガッと足を開かされ、中に先生のモノがズンっと入ってきたのだ。 今まで感じたことない異物感、圧迫感が押し寄せる。内蔵が口から出そう。 ナカに先生のモノが入っているのがはっきりとわかる。形、大きさ、何もかもが。