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「あ……ッ……う、くッ…!」
「声我慢しないで、もっと聞きたい」
ブブブ……と俺の中でバイブが震えている。震える度に電流が体に広がる。
ぐっと歯を噛み締めて、声を出さないように耐えていると陽向の指が口の中に入ってきた。
「あっ、あぁ! ひ、な……これやだッ、抜いて…ッ」
「え~、気持ちよさそうだけどな~。まぁいいや、今度はこっちにしてみよ」
ズルッと容赦なく俺の中から引き抜いて、電源を切って床に捨てた。
次に取り出したのは『極太チンポ!』と書かれている。
まるで本物のような形をしていて、電源を入れるとウネウネと動くらしい。
『極太チンポでイキ狂え』という謳い文句が書かれている。
ディルドにたっぷりのローションを付けて、穴に当てがう。さっきのバイブとは大きさが全然違っていて、ミチミチと中に入ってくる。
「ふ、ああぁ!くる、しッ…」
「すぐ良くなるよ。一気に入れちゃうね」
「まっ!あぁぁ!!んっ、ぅあ!」
一気に中に入ってきたディルドは最奥まで貫いた。
陽向もデカいけど、極太と書かれているだけあって、かなり苦しい。
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