読んでくださってる皆さん、ありがとうございます、中の人です。 これで本編自体は完結となります。なかなかの駄文でした。 色々な場面での展開が早すぎて、読んでいて「は？」ってなった方も多いと思います。最後の話も、「何でこいついきなり好きになってんの？っていうかもっと細かい描写しろよ」って感じですよね。なんとなくしか分かりませんよね！！！自分でも読み返していて思いました。 実はこれでも元の作品に加筆修正しているのですが、元々が5000字程度のSSのつもりで書いていたことと、急ぎで投稿したということがあり、これが限界でした。正直まだまだ全然書き足りていない作品だと思いますし、どんどん直して加筆もたくさんしたいです。ただ、この話別サイトでも並行して連載しているのですが、そのサイトがページの並び替えが出来ず（少なくともやり方が分かりません）、出来れば並行して直していきたいのですが、こちらだけ直す、若しくは足りない部分は番外編で補っていく、という形をとることになると思います。 この話は去年の夏か秋くらいに書いてパソコンに眠っていた作品です。番外編は執筆していましたがこいつは放置されてたんですね。この半年弱の間で文章力もまだまだ拙いながらもマシになったとは思います。番外編や他作品（まだ連載していませんが、近いうちに始めたいと思っています）はもう少し分かりやすい展開で書いていこうと思っていますので、どうかお付き合い下さい。また、こんなに展開が早かった理由はこの話の優サイド「愛とか恋とか嫉妬とか。」にて補足されると思います。 ということで、番外編については自分でも書いていく予定ですが、いついつの二人の事が知りたい、この場面の後どうなったの？といったことを思うことがあれば、教えて頂ければ番外編にしてお返ししたいと思います。また、お題やシチュエーションなどなにか二人にさせたいことなどがあれば、気軽に言ってください。リクエストSSも頂いた分は全て書いていこうと思います。コメントやリクエスト等は、コメント欄かtwitter（@bhajimel）でいつでもお待ちしてます。 これからもお付き合い、よろしくお願いします。 黒谷一 Pliny the Younger - there is no book, however bad it may be, that doesn't have something good about it