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残業を終えて心身共に疲労していた由紀生のアソコにイメチェン息子のナニがこれでもかと激しく出入りする。 「ッ……ダメって言ったのにぃ……ッ!」 スーツやネクタイをぐちゃぐちゃにして、無理矢理押し開かれた両足をぷるぷるさせ、由紀生は息子の匂いが深く染みついたベッドで全身を甘く戦慄かせた。 膝頭を強く掴む大きな両手。 欲望に従って突き動く腰。 ゆうべ痕がつけられたばかりの肉奥に新たな痕を刻み込もうとする我侭なペニス。 「はぁ……ッオヤジ……ッ」 熱に浮かれるようにはしたなく笑う数也にかつてないくらい胸底が悶絶する。 「あっあっ……カズ君……ッ」 禁断の過激スキンシップにクラクラして、肉孔をキュゥキュゥ締め、自分もはしたなく喘ぎながら底抜けに堪らなくなって息子の頬を撫でようとしたら。 ぐるん! 「えっ!?あっ!あんっ!」 急にうつ伏せにされたかと思えば突っ走り気味な後背位ピストン。 ぺろんとワイシャツが捲れて露となった尻を鷲掴みにされ、初心肉孔の奥の奥まで息子ペニスにズコバコ突かれまくった。 「や、だッ……カズ君、こらぁ……っあんっ、あぁんっ」 「オヤジのけつまん●は……奥まで俺のモン……だッ」 「もぉぉ……ッこんなのお父さん壊れちゃう……ッカズ君ワガママ過ぎるよッ!?」 「はぁはぁッ……知るかッ、とっととザー汁出せッ、エロオヤジッ!」 どうしよう。 カズ君、こんなんでちゃんと高校卒業できるのかな、周囲に迷惑かけないで真っ当に生きていけるのかな……? ……うん、大丈夫、きっと大丈夫。 お父さん、カズ君のこと信じてる。 「あああああーーー……だす……ッオヤジのけつまん●でいく……ッ!」 「ッッ、やーーーっ!ナカだけはやめてぇッ、お願ぃッ、カズくんッッ!!!!」 し、信じてるからね、カズ君……?

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