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「んっ、んっ、んっ」 上下の唇が乳輪を覆うように大胆にかぶさって小さな尖りを好きなだけ蹂躙されて。 成す術もなく感じて、腹底が興奮で満たされた由紀生は、つい腰を揺らめかせて。 我が子の股間に股間を擦りつけてしまう。 近親摩擦に及んでしまう。 「自分から擦りつけやがって……エロオヤジ」 「ッ、だって……カズ君が乳首いじめるから……ッ、あん」 数也からぐりぐりと露骨に擦りつけられた。 服越しの近親摩擦に由紀生は甘い嬌声を。 「だ……だめ、カズくん……」 「ここ、食卓だろ……? じゃあオヤジを喰ったって何の問題もねーだろ……?」 「そ、そんなの……あっ、カズくん……っ待っ……あ、あ、あ……っええっ、も、ぉ……あーーー……っっ!」 食卓で近親合体。 下半身の服を取っ払って由紀生にM字開脚させ、自ペニスに唾液を馴染ませた数也は解すのもさぼって強引挿入。 容赦ない強烈肉圧に逆らってギンギン発熱肉棒を突き入れていく。 みちみちぎちぎちなる最上級締めつけをペニスで傲慢に味わう。 「はーーーッ……すげぇ……キツ」 「だ……だめなのにぃ……汚いのにぃ……っ」 「あーーー……あ、違ったな……オヤジのエロ●●●が俺のちんぽ喰ってんのか」 「ッッ……やだっっ……っ」 日頃食事をとっているダイニングテーブルで数也に奥まで貫かれた。 肉奥を近親ペニスでゴリゴリやられながら、すっかり出来上がってしまった敏感乳首を捏ね繰られては、がむしゃらに舐め繰り回された。 「やっ……いやぁ……っっカズくっ……あ、あ、あ、きちゃぅ……っもぉ、おとぉさ……っあんっ……だめ……っあっっっっ…………!!」 激しく肌身を鳴らされて。 ひんやり硬いテーブル上で快楽に仰け反った由紀生は射精した。 「う……ッ」 急激に増した悶絶肉圧に数也はつい声を洩らした。 しかしギリィッと歯を食い縛って共倒れをやり過ごす。 震えるペニスからびゅくびゅくと白濁みるくを零して最高にヤラシク喘いでいる由紀生を薄目がちに見下ろした。 「……ふぇ……いっちゃった……ごはん食べるとこでいっちゃった……ふぇぇん」 クソクソクソクソクソかわい。 もう毎日父の日にしてくれよ、ゴールデンウィークもクリスマスも大晦日もいらねぇよ。 多くの人々から反感を買いそうな欲を秘めて、数也は、ダイニングテーブルで達して罪悪感に打ちひしがれている由紀生を。 「ヨイショっと」 「っっっーーーー……っっっ!?」 抱っこした。 ダイニングテーブルから抱き上げて、両手でお尻をわしっと掴み、位置を調整すると。 近親駅弁、開始。 数也の肩に爪を立てた由紀生は目を見開かせた。 射精したばかりでただでさえ多感になっている体にズンズン勇ましくペニスを打ちつけられて、しかもこの体位、自分では成す術がない。 数也の荒々しいピストンをただただ受け入れる他ない。 「ゃぁぁぁぁっっ、ゃらっ、らめっ、奥っ、奥深ぃぃっぃ、ぃ……っっ」 「オヤジ、軽……ッ駅弁ラクショー……ッおらっっ!」 「ゃぁぁぁーーーーー……ッッ」 真っ昼間のリビングでガンガン腰を振った末に数也は由紀生に中出し、した。 ぐっっと父親を支える両手に力を込め、反らした腰をブルブル戦慄かせ、熱く蠢く肉孔奥に近親子種を注ぎきった。 時に由紀生を揺さぶって刺激を強め、睾丸から搾り出すように、惜しみなく。 「は……っあ……っ!!!!」 由紀生は喉を反らして空中で悶えた。 息子の肩に限界まで爪を立てた。 「あーーー……オヤジぃ……今まで育ててくれてありがとな……」 このタイミングでかよ、なところで感謝の意を告げる数也。 「不束な息子だけどこれからも末永くよろしくな」 「お……お父さんこそ……よろしくおねがいします……」 まるでプロポーズじみたやり取りを交わす、これまでとそう変わらない父の日を過ごす、らぶらぶな親バカ由紀生と究極ふぁざこん数也なのだった。

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