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「ッ……煽ってんじゃねぇよ、エロオヤジッッ」 「ふゃぁぁ~~……ッ、立てなぃ……ッこれ立てなぃ~~……ッ!」 由紀生は壁伝いに崩れ落ちた。 すかさず後を追った数也、問答無用に腰を掴んで尻を突き出させ、四つん這いバックで激ピストン、解れてきたアナルを近親肉棒でガン掘り、した。 「あーーーーー……ックソ……ッでるっでるっでるっでる……ッッ」 「あっ、あんっ、あんっ、あんっ」 「いくぞッ……射精すぞ、オヤジッ」 「あぁんっ……はげしッ……あっあっあっあっ……!」 「で…………ッる…………ッ…………!!!!」 尻たぶを限界まで押し開き、無我夢中になって腰を振っていた数也、ギリギリ歯軋りして。 肉壁の狭間でビクビクと痙攣した悶絶ペニスから近親精子を大量放出した。 「あーーーーー……ッッ!!」 「ッ……オヤジのえろ●●●に搾り取られるッ……!」 「わわ……っこ、んな、いっぱい……ッ、ッ、あんっっ!」 いきなり股座に手が突っ込まれたかと思えばペニスをぎゅっと握られて、由紀生は、甘い悲鳴を連ねた。 すっかり出来上がった、熱く硬く脈打つ肉茎に絡まった五指がシコシコ動き出す。 竿の中間から先端にかけ、容赦ないスピードで、シコシコシコシコ。 「らららっ、らめぇっ、カズきゅ……っ」 「おら……ッ溜まったザー汁、射精せッ、おらおらおらッ」 数也のシコシコ攻めに由紀生は唇をひん曲げ、ぷるぷる震え、お腹の底をこれでもかと発熱させて。 ヒクつく尿道口から濃厚みるくをびゅるびゅる解き放った。 重たい数也にのしかかられ、小鹿みたいにガクガク震えながら、絶頂した。 「ぁっぁっ……ぁぅぅ……っあは……ぁ……っ」 自分の真下で射精した由紀生に数也は舌なめずり。 「かわい……オヤジ……たまんねぇ」

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