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なかなか手洗い・ウガイをさせてもらえない由紀生。
「ぇぇっ……ちょ、ちょ、カズくん……っ!?」
数也の寝室に運ばれるなりベッドへ放り投げられ、しかも。
がばりと……ちんぐり返し、されて。
今の今まで息子ペニスで貫かれていたアナルを丸見えにされて全身真っ赤にした。
「や……やだ、カズ君、これやだ……っ」
「うるせぇ」
「……ぐすん」
「溢れてんな」
中出しされた息子汁が肉孔に満ち満ちて、とろとろした白濁がだらしなく付近に滴っている。
「や……やだ……」
ベッドの上で恥ずかしそうにしている由紀生をチラリと見、ギンギン状態が続いている数也は意味深に笑った。
「中出しケツマン、味見させろよ?」
自分の味がする由紀生のアナルを犬のように舐め上げた。
「ッッッッ!?」
「ン……マズ……つーか、俺の、濃過ぎ」
「ななな、なにやって、やめ、カズ君、だめ、ばっちぃから、だめ」
「生ハメしたばっかのオヤジの●●●、ばっちぃの?」
「カズ君ッッ!!」
さすがに耐えられずに抵抗しようとした由紀生を数也は簡単に捻じ伏せる。
しかも。
「やだ……っカズ君、ちょっと……!!」
解いたネクタイで両手首を縛られて涙目の由紀生、泣きべそ父にゾクゾクが止まらない究極ファザコン息子。
「お父さん何も悪いことしてないのにッこんなの犯罪者扱いだよッ」
「ん……まぁ……ある意味、俺とオヤジ、犯罪者なんじゃねぇの?」
「えっ」
「近親相姦罪?」
懲りずにちんぐり返しにし、尻たぶを限界まで割って、顔を埋める。
自身のスペルマみるくが滲む肉孔をぴちゃぴちゃと舐め啜る。
「んんん……やぁぁ……」
さっきまでペニスで尻奥をズンズンされ、敏感になっていたアナルを舌先で丁寧に刺激されて由紀生はどうしても……感じてしまう。
縛られた両手首をブルブルさせて身を捩らせる。
正視に耐えかねて、ぎゅっと目を閉じ、呻吟する。
「オヤジは……つまり罪人……」
「あんっ……やん、いやぁ……っ……舌いれたら……だめ……っ」
「大罪人」
「っ……やっやっやっ……んんんっ……そんないっぱい舐めないで、カズ君……っ」
オヤジ、ガチでかわい、クソかわいすぎ。
気が済むまでアナル舐めに励んだ数也は身を起こした。
出張帰りで疲労している父親にさらなる運動を強いる。
仰け反っていたペニスの根元を掴み、位置を調整し、自分の体液で濡れまくった由紀生の尻孔に再びぬぷぬぷ戻していく。
「あ、あ……またきちゃぅ……」
「はーーーー……オヤジの●●●……奥までほかほかぬるぬる……あったけぇ」
「あ、あ、ぁ、あ、ぁ」
「あ……そういや、お帰りのキスまだしてなかったな」
戯れにそう言って数也は由紀生にキスした。
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