80 / 131

14-4

「ッオヤジ、てめッ……このやッ、ろ……ッ、このエロ犬嫁オヤジッッッ」 まさかの由紀生にうっかり射精した数也はまだ精液飛沫が途切れない内に由紀生をぐるんと引っ繰り返した。 びっくりしている裸エプロン首輪つき父を乱暴に四つん這いにしてモロ出し尻を突き出させる。 片手で腰骨を掴み、片手にリードの持ち手を握りしめ、底抜けにスタミナある射精ペニスで近親アナルをスッパンスッパン突き掘り突く。 こんなの、お父さん死んじゃう、カズ君。 ますます変になっちゃうよ……。 「わ……っわぁんっ……わんっっ」 数也は目を見開かせた。 無意識に半笑いになって完全いっちゃった感全開で舌なめずり、究極ファザコン欲まっしぐら、高速ピストン突入へ。 「あっあっ、カズきゅッ、ご主人様ぁっっ、こんな早ぃのっ、またいっちゃぅワン……っ」 「ああ、俺も……ッずっといってるッ、俺のザー汁みるくッ、ぜっっんぶ根こそぎオヤジにブチ込むッッ」 モロ出し尻に勢いよくぶつかる厚腰。 由紀生は四つん這いが保てなくなって床に崩れ伏した。 緩みっぱなしの唇から唾液を滴らせ続けるワンワン仮嫁の尻たぶに五指を埋め、数也は一切手加減ナシに腰を振った。 「やああッ……いっちゃぅ、いっちゃぅワンっ……ご主人さまぁ……っみるくぅ……ちょぉらいワン……」 わざわざ震える肩越しに振り返って射精おねだりしてきた由紀生に数也は。 「オッッヤッッジッッ!!!!」 「やっっっ……カズきゅ、の……ッごしゅじんさま、の、みぅく……ッ熱ぃの、またいっぱいきて……ッッ」 「ッッ……う゛ーーーーーーーーー……ッッッ」 痕がつくくらい指の先を瑞々しい肌にめり込ませて数也は長く唸った。 由紀生のアナル奥で近親肉棒をビックンビックン奮い立たせて連続種付け。 腰をがっちり抱え込んで密着し、しぶとくピストン、貪欲に刺激を加えて粘膜狭間に近親みるくを搾り取らせた。 「はぁぁっン……わぅ……クゥーーー……ン」 キッチンマットを手繰り寄せてハァハァしながら舌を出して由紀生が鳴き喘ぐものだから。 あんまりにもクソクソクソクソ可愛いものだから。 「っ……ぅぅぅ……? カズくん、の……まだカチコチ……して?」 「こーーら……勝手にワンワンやめんじゃねぇ……それに俺はご主人様だろぉが」 覆い被さってきた数也にがっちり抱擁されて。 また飽きもせず不穏に腰を揺らして尻奥をヌチュヌチュ掻き回されて。 エプロン下に潜り込んできた手で生ペニスをクチュクチュクチュクチュいぢくられて。 「キューーー…………っン」 次の種付けを目指してもう動き出した数也に由紀生はこっそり思うのだ。 カズ君の方こそ。 ワンコ息子みたいだよ? お父さん、猛犬カズ君にお手上げですワン。

ともだちにシェアしよう!