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「んーーーー……っっ……カズきゅ、すごぃ、ぃ……っっ」 ビクビクと腰を波打たせて仰け反る由紀生の胸元に数也は大胆にかぶりついた。 コットンシャツを捲り上げて曝した乳首、うっすらピンク色に彩られた突起にしつこく纏わりつく舌先。 猛烈な愛撫にぷっくりぷるぷる育っていく。 でっかい我が子から舐め吸われる度に感度が増して、ジンジンムズムズ感が全身に広がって、体中どこもかしこも切なくなっていく。 「オヤジの乳首、ビンッビン……とろっとろ……」 自分の唾液で卑猥に濡れ艶めく勃起乳首を食みながら上目遣いに睨むように数也は由紀生に笑いかけた。 「すっげぇコリコリ……俺に舐められて完全エロ乳首になってんな……?」 全身ビンビンと化した由紀生は自分に覆いかぶさる数也にコクコク頷いてみせる。 「カズきゅんにいっぱい舐められて、おとーさんの乳首……エロ乳首になってる……」 「他は。他にもエロくしてほしーとこねぇのかよ……?」 鋭く尖らせた舌で乳首を器用にしごきながら問いかけてきた我が子に由紀生はゾクゾクした。 さっきから疼いて仕方ないアソコをどうにかしたくて。 上半身を起こした数也が険しいくらいの視線を突きつけてくる中、悩ましげに腰を反らし、足を広げ、微かに震える指先で部屋着越しに……お尻の狭間をなぞってみせた。 「カズきゅ……おとーさんのお●●●……カズきゅんのおっきぃおちんちんで……いっぱいエロくして……?」

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