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パラレル番外編-8
由紀生の体に埋まるは鋭い乱杭歯と熱い熱い近親肉棒。
獣のようにバックで突き上げられて、首筋に咬みつかれて。
血を吸われながらアナル奥を不規則に貫かれる。
なにこれ。
すごい。
ずっと射精してるみたい……。
「や、あぁっ……カズきゅ……っ……!!」
「はッ……これよすぎ……ッん゛ーーーーッ」
「ひッッッッ」
強めに吸われて由紀生の体は目に見えて痙攣した。
痛いくらいに反り返った自身のペニスに手が伸びる。
恥ずかしいし、はしたないと思いながらも、やめられずに、自己愛撫。
膨れ上がった性器を夢中になってシコシコした。
「あぅぅうぅ……ッはあッはあッ……はあッッ」
「ッ……オヤジ、自分でしごいてんのかよ……ッ?」
「あ、カズきゅ……っごめ……っおとぉさん、もっ、ガマンできなぁ……っ」
「このバカッ……可愛過ぎンだろぉがッ、クソッ、貸せよッ」
由紀生の手の上から近親ペニスを握りしめた息子の手。
「あーーーーーーーーーー……ッッッ」
「うッ……締まるッッ」
「カズきゅーーー……っこれイイ……っカズきゅ、に、吸われながら、お尻突かれて、しごかれるの……っしゅごぃぃ……っゃっゃっ、ゃっゃっ……これ、ぇ……しんじゃぁ……ぅ……」
「死にそうなくらいッ……よくしてやるよッ、奥までッ、ぜんぶッ」
首筋に二つ刻まれた最も新鮮な傷口を蕩かすように舐めしゃぶる。
猛烈にキュンキュン締まるアナル奥を近親肉棒でゴリゴリ突き貫く。
掌に捕らえた近親ペニスを熱烈に搾りしごく。
「らめっ、らめっ、いきゅっ、いきゅっ、カズきゅ……ッッ!!」
舌が回っていない由紀生が可愛過ぎて声も出せずに、数也は、禁断絶頂のスペルマ柱を噴き上げた。
近親アナルに心行くまでたっぷり大量に種付けした。
「いきゅ…………ッッ!!!!」
種付け絶頂に心身共に痺れながらも数也に搾りしごかれ尽くして、由紀生も、禁断絶頂へ。
息子のペニスに種付けされて、息子の手に追い上げられて、思う存分射精した……。
「オヤジはガチで俺専用のご馳走」
「……お父さん、食べ物じゃないよ」
「俺はオヤジ専属の性処理係な」
「そんな係いらないっ」
「じゃあどんな係ならほしいんだよ」
「……お父さんランチ作ってくれる係」
「(クソ可愛過ぎかッッッ)」
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