41 / 43

DokiDoki!秘密の個人授業in更衣室!-2

隣クラスの担任に水泳授業を任せて滉大先生は陽真に個人レッスン開始。 「ほーら、えっちなお汁出てきたじゃん、陽真?」 ベンチに座った滉大先生に背後から抱きしめられるような格好で。 ずり下ろされた競パン。 ムキムキと健やかに発達したショタぺにすが湿った掌でずーりずーりしごかれる。 「や……だ……ッ」 涙目の陽真は前のめりになって担任の破廉恥行為を嫌がった。 生徒が嫌がれば嫌がるほど興奮するドS教師。 幼い男子は悪循環に気付かない。 「かわい、陽真、チンポはこんな男男してんのに」 指の輪っかで丹念にしつこくシコシコシコシコ。 心は怯えて嫌がりながらも素直に反応する下半身を甲斐甲斐しく可愛がってやる。 「つーか陽真って俺のどストライクゾーンど真ん中」 「変態ぃ……ッ変態変態変態変態ッッ」 「何回変態言うの、センセイ怒っちゃうぞ?」 ご立派にお目見えしている亀頭限定手コキ。 ショタぺにすの先っぽをズリズリ、シコシコ、ヌルヌルッ。 「ふ、あ、あ」 嫌なのに勝手にチンコが熱くなる。 チンコだけじゃない、体ぜんぶ、すごく熱い。 「陽真チンポ、そろそろ射精しそ」 「ッ、ッ……やだ、射精やだッ……射精したくなぃッッ」 ちぐはぐな心と体、その狭間で無意味な葛藤、非力な生徒。 そんな陽真が精一杯嫌がる様に滉大先生は……やはり滾る。 「チンポは射精したがってるよ? ほらほら、ビクビクしてきた、このチンポえっろ、先っぽから精液だしたがってるよ?」 全身が沸騰するような心地に陽真は歯を食いしばった。 弓なりに体を反らして丁寧にシコシコされているショタぺにすをぱんっぱんに膨らませた。 「や、だ、ぁ……ッッッ」 びゅくり、勢いよく弾かれたショタ汁。 「お」 「やッ、だッ……やだッ、でちゃ、でちゃぅ……ッッ」 初めての手コキ射精に陽真は痺れた。 射精中、ずっとビリビリ仰け反っていた体が、急に糸が切れたみたいにガクリと脱力して崩れ落ちそうになった。 「おっと」 滉大先生は陽真をベンチに寝かせた。 あっという間に汗をかき、元より瑞々しかった体がさらにジューシーになったような。 悪口を言わない筋の通った性格で、クラスメートから男女問わず親しまれている責任感の強い生徒。 今は力なく唇を緩ませ、ヨダレを垂らし、マラソン直後さながらに呼吸を乱している。 まだ頭を擡げているショタぺにすはプルプルと震え、残り滓をだらしなく溢れさせていた。 「わ……っ?」 やや虚脱していた陽真はどきっとした。 いきなり両足を左右に抉じ開けられ、慌てて視線を向ければニヤニヤしているご機嫌な滉大先生と目が合った。 「射精ちんぽ、イタダキマース♪」 競パンをずらして露出させていたショタぺにすが……一息に頬張られて。 思いっっきり吸い上げられた。 「あッッッッ」 陽真の体はバネ仕掛けみたいに跳ねた。 根元までごっそり、じんわり湿り渡った口内に奪われて残り滓を吸い出されるように激しく啜られた。 「あッ、あッ、あッ、あッ」 抵抗も忘れて初フェラに逆上せた。 吸われながら裏筋をレロレロ舐められて素直にどんどん硬くしていく。 そしてショタぺにすどころか。 お尻のショタ穴まで。 「ッ、ッ!? ど、どこ舐めッ、あ、ああ……っ?」 大胆な舌遣いでショタ穴を攻められて陽真の双眸はたちまち、とろん化、した。 びちゃびちゃ、ぬるぬる、徹底的に舐め舐めされて、お腹の底がさらに煮え滾った。 「あ……っやぁ……っやら、ぁ……っ」 明らかに甘く上擦り始めた声。 ショタ穴を美味しく貪りながらショタぺにすをゆっくり愛撫していた滉大先生はキラーンと目を光らせた。 「ふーん……陽真はチンポよりコッチが感じるコなんだー……」 「まだ気にしてんのかな、陽真の奴」 水泳授業をこっそり抜け出した陽真のクラスメート、唯来は更衣室にやってきた。 学校一のモテモテ男子。 飛び抜けて成長してしまった性器を嘆き、プールになかなか出てこれないでいる友達の身を案じて様子を見にきたらしい。 更衣室のドアノブに手をかけて開きかけた瞬間。 「あ……ん……ッ」 室内から聞こえてきた声。 唯来は固まった。 急にバクバクと鳴り出す心臓。 聞き覚えのある声に、まさか、意味わかんない、そう疑問だらけになりながらも、用心深くそっと細くドアを開いて中を覗いてみた……。

ともだちにシェアしよう!