42 / 43
DokiDoki!秘密の個人授業in更衣室!-3
ベンチに仰向けになって両足を押し開かれた陽真のショタ穴に容赦なく突き刺さるカリ太ペニス。
処女を奪って強引アナル拡張、窮屈極まりない極狭肉孔の悶絶必須な締めつけを心から堪能する。
「はーーーッ……陽真、ちんぽどころかコッチもご立派、もう完璧ケツマンちゃんじゃん、なんつースケベな体しちゃってんの?」
自分もサーフパンツをずり下ろし、厚腰を大きく上下に揺らめかせ、キっツキツなショタ穴に向けてロングストローク。
「んぁんっっ」
汗でぐっしょり濡れた陽真はハメハメ中ずっとビクビクしっぱなしだった。
嫌悪感も忘れて初セックスに痺れている。
履いたままの競パンにえっちなお汁を散らして本番興奮に呑まれていた。
「あ……っあん……っセンセ……っ」
「すっげーかわい、陽真」
「ん……む……っ」
滉大先生はショタ唇にキスした。
狂的に発熱した下半身をひっきりなしに交わらせながら生徒の吐息まで貪った。
「ん、っむぅ……っっ」
陽真相手に愉しみながらも滉大先生は盗み見している生徒にちゃーーんと気づいていた。
「盗み見して勃起しちゃうスケベな生徒にはお仕置き、だ・ぞ?」
「わぁんっ……は、陽真ぁ……」
「ぇ、ぇ、あ、うそ、唯来っ……ちょ、待っ……!」
「「ひああああっっっっ」」
このままだと死んじゃう、陽真はそう思った。
「陽真、どーしよ、コレ癖になりそ」
自分の真後ろでは滉大先生が小刻みに腰を振っていて。
「ああんっ……はる、まの、おっきぃチンチン……っずっと動いて……っ」
自分の真下では全身濡れたクラスメートの唯来が顔をくしゃくしゃにしていて。
更衣室の床で、バックで滉大先生にショタ穴をハメられながら。
ショタぺにすは唯来のショタ穴によって童貞喪失。
二人に挟まれた陽真は、もう、何回射精したのかわからなくなるくらい前後セックスにクラクラしていた。
「あっあっ、ぇっ、またっ、はるまのチンチンっ、おれに、だしてっるっ、っ?」
「ッ……ごめ、ゆら……っぅぅぅぅぅっ……でちゃ……ゆらに、また、射精しちゃ……っ」
競パンがずれて露出した股間を擦りつけ合う陽真と唯来。
ショタぺにすとショタ穴でちゃんと本番している。
これから益々成長に磨きがかかって伸びやかに発達していくだろう体をぴったりくっつけて。
「ご、ごめ……っゆら……っごめん……っ」
滉大先生に無理強いされて唯来の処女を奪った陽真が切れ切れに謝れば。
「……はるまのチンチン、おれのナカで動くの、きもちぃ……よ?」
唯来の台詞に陽真は脳天まで火照らせた。
滉大先生のねっとりピストンに突き動かされるのではなく、自らも腰を振り、唯来のショタ穴に夢中になった。
きゅんきゅんし合っている生徒二人に滉大先生は舌なめずり。
「そろそろ授業も終わるし、この個人レッスンも完了させましょーか」
さらに上体を前に倒して器用に腰だけを波打たせ、陽真の尻奥にペニスをしこたま擦りつけた。
上下に重なる生徒二人の間に片手を突っ込み、唯来のショタちんぽを探り当てると、くっちゅくっちゅ、しごき立てた。
「「んーーーーっっ!!!!」」
「三人で仲良くいっちゃお、陽真、初中出し、じっくり味わえよーー……ッ?」
小尻が一頻りパンパンパンパン鳴らされた。
ぐっと唇を噛んだ陽真。
唯来の両手をぎゅうううっと握りしめた。
極狭なショタ穴最奥でビキビキと怒張したカリ太ペニスは膨張睾丸から汲み上げられた濃厚精液を欲望のまま打ちつけた。
お腹の底でビックンビックン暴れ回る滉大先生に陽真は声にならない悲鳴を上げ、ショタちんぽをしごかれた唯来は床上で切なげに身悶えた。
二人の競パンはえっちなショタ汁でとろっとろになった……。
「あのさ、唯来、ほんとごめん……」
「あんなん滉大センセが元凶じゃん、陽真は悪くないし」
「……責任、とるから」
「えっ?」
「……唯来のこと幸せにするから」
「ッ、ッ、ッ……お前まじめ過ぎか、陽真」
ともだちにシェアしよう!