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胸クソ悪ぃガキにはお仕置きします♪-2
唯来の想像した通り、やばい、ことになった。
「あ、あ、あ、ちょ、ちょっと、ほんとむり、むりですってば、ぁ、ぁ、あ!!!!」
ラブホに強引に連れ込まれてベッドで素っ裸にされてバイブをブチ込まれた。
「ぅ、ひ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ」
通常サイズであるものの処女尻にはキツイはずだった。
しかしローションをしこたまぶっかけられ、なおかつケツ穴に直接ぶっぴゅぶっぴゅ流し込まれて、奥までとろとろにされて。
ヴーーヴーーヴーーヴーー
尻奥でうねうね動くバイブ。
平均体型である唯来の健やか裸体はビクビク痙攣した。
クッションをぎゅっと抱きしめ、ぎっと歯軋りし、ボロボロ涙した。
「あーーー……ッあーーーーーッ」
ローションでしっかりとろとろにされた処女アナルをバイブで犯される。
うねうね動いているのが嫌でもわかる。
な、なんだよぉ、コレ。
怖いよぉ。
ウチ帰りたいよぉ。
クッションを抱きしめてグスグスしていたら、ぐいっ、手加減ない力で抱き起された。
「ひっっ」
「あらあら、唯来クン、泣き虫ですか」
敬語が怖い、全裸のタクミの膝上に抱っこされ、お股全開にされた。
しかも目の前にはニヤニヤ笑いながら棒アイスを食べているコーダイが。
無表情のまま淡々と見物しているリュウがいた。
「ううう……っごめん、なさぃ……っも、許して……くださ……」
「許してあげたいけど? 唯来クン、ちゃっかり愉しんでるじゃない?」
「えっ?」
そのとき唯来は気が付いた。
処女アナルをローションとバイブでぬるぬるヴーーヴーー犯されて、自分が、勃起していることに。
「えっ……ぇぇぇ……っ?」
「ケツ穴、バイブでハメられてチンポ勃たせるなんて素質がありますねェ」
うねうねバイブに身を捩じらせながらも、勃起している自分に動揺している唯来に、二十代後半の三人はひんやり笑う。
アイスを咥えたコーダイの手が不意に伸びた。
カチリ、うねうね機能をオフにすると、取っ手を掴み、バイブをずぼずぼずぼずぼ動かしてきた。
「ぃッッッ」
「うっわ。ヒンポ跳ねまくひ。元気らねーさすが高校生ーキレあるわー」
「ややや、やめッ、やめ……ッくひ……ぃッ」
「チンポ、熱いでしょ、冷ましてあげよーか?」
「ひッッッ!?」
棒アイスで勃起ペニスをなぞられて唯来は涙ボロボロな目を見開かせた。
唾液を含んで溶けかけの、冷たい氷菓子でぬるぬるされて、さらに上下にビクビク跳ねる高校生ペニス。
面白がってコーダイは睾丸や先っぽにまでアイスを滑らせてきた。
冷たい感触に唯来は嫌々と首を左右に振る。
「つっ、つっ、冷たぃぃ……ッッ、んぐ!?」
自分のペニスをぬるぬるしていた棒アイスを口内に突っ込まれた。
「練乳イチゴ味の高校生チンポ、いただきまーす」
「んぶーーーーーーッッ!!」
いきなり根元までペニスを咥え込まれた。
再びうねうね機能がONにされたバイブで処女アナルを刺激されながら思春期勃起肉棒をじゅるじゅるフェラされる。
タクミの膝上で唯来はガクガク仰け反った。
「お、いーですね、感度良好ですねェ、唯来クン」
棒アイスを咥えたままガクガクしている唯来にタクミのニヒルな微笑が深まった。
「ぷはぁ。高校生チンポ、うま。つーかキレーに剥けちゃって、コノヤロー、遊んでんな? じゃ、次は俺の、イタダキマスしてねー、唯来チン?」
高校生の味見を済ませたコーダイは膝立ちになると、ジィィィィッとファスナーを全開にし、成熟カリ太ペニスを取り出すなり。
唯来のお口に無慈悲にINした。
「んぶぶぶぶっ!」
「はーーーーーー。ひんやり、きっもちいーーーー」
まさか自分がフェラする側に回るなんて。
口いっぱいに広がるペニスに唯来は涙が止まらない。
そんな高校生の両乳首をぎゅぅぅぅっと後ろから抓りしごくタクミ。
コーダイがフェラしたばかりの思春期肉棒を今度はリュウが舐め回し始める。
まるで獰猛な肉食獣に四方から集られて息も絶え絶えな生餌のような。
ど、どうなっちゃうんだよぉ、俺ぇ。
怖いよぉ。
ウチ帰りたいよぉ。
「ううっ……ぐすっ……ぐすん……っ」
「ずっと泣いちゃって、カワイイですねェ、唯来クン」
「ソフトクリーム、タクミにぶつけたのが運のツキだねー、まぁそう仕向けたタクミ、神レベルな当たり屋かッ、外さないよねー」
「っ……え……?」
まぁ要するに。
肉食な三人は手頃な獲物を物色していたわけで。
三人揃って目をつけたのが唯来だったわけで。
「唯来クン、想像以上。俺らのチンポでもっととろとろに苛めてあげますねェ」
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