素っ裸になった三人に代わる代わる唯来は。 「あららー。青少年のおケツ、俺のチンポで立派なケツマンちゃんになっちゃいましたねェ」 唯来をバックで突くタクミ。 たまに邪魔くさい前髪をかき上げ、唇を歪め、限界左右まで押し開いた尻たぶに爪を食い込ませて堂に入ったロングストローク。 ピっチピチな唯来のハリあるお尻がブルブル震える。 そんなお尻に振り下ろされる掌。 ぱちん！ぱちん！ぱちん！ぱちん！ 「ん～～～～ッッッ！！！！」 スパンキングされて、リュウの巨根を精一杯咥え込んでいた唯来は喉奥で呻吟した。 でっかくでぶっといリュウのペニス。 すぐに顎が疲れた。 喉奥を突かれると、ウェッとなったが、タクミに後ろから突かれながらギンギン発熱している肉塊イラマチオに何とも言えない倒錯的な興奮が湧いてきた。 タクミが出て行ったかと思えば、すぐに仰向けにされて、コーダイのカリ太ペニスがぬるぬるしていた尻孔にぐぷぐぷ挿入ってきた。 がばりと両足をＭ字開脚し、汗ばむ肌に軽薄な色をした髪をはりつかせ、世にも愉しそうにコーダイは腰を振る。 「は……ッ青少年のピチピチお尻、クセんなりそ……勝手に腰が揺れるーー……」 「あっっあっっあっっあっっんっぷっ」 横を向かされたかと思えば、ついさっきまで尻奥をグチュグチュしていたタクミのペニスが唇や頬にぬーるぬーる擦りつけられた。 そのまま乳首に。 もう片方の乳首はリュウの舌先にレロレロ舐め回されて、その大きな手で高校生ペニスを鷲掴みにされて、猛烈シコシコされた。 「俺のチンポ、握ってもらえますかァ、唯来クン？」 「俺のも」 両手コキまで強制された。 自分よりしっかり逞しいペニスを掴まされて、その力強さに唯来はウズウズしてしまう。 「あぁああぁぁっっ」 リュウの巨根が捻じ込まれたときは悲鳴を上げた。 しかも騎乗位。 ピっチピチ尻をがっしり掴まれ、真下から一思いに貫かれて、その質量に目を回しそうになったが気を失う余地も与えられずに即座にずんずん突き上げられた。 「青少年フェラ、よろしくお願いしますねェ」 「こっちもー、唯来チン、頼むー」 両脇に立ったタクミとコーダイの大人ペニスを交互フェラ。 唇をずぼずぼ行き来する熱々肉棒。 尻奥を乱暴にゴリゴリと暴き立てるリュウの激ペニス。 「んむっんむっ、んっんっ……ん！！？？」 どっっっくん、尻奥に刻み込まれた濡れ感覚に唯来はびっくりした。 ぐっと尻を掴み直されて、数回、激しく突き貫かれて。 ビクン、ビクン、荒ぶっていた巨根がずるぅぅぅり、引き摺り抜かれると。 だらしなく収縮する尻孔から、とろ、とろ、精液が溢れ、たら、たら、滴った。 「え、え、え、うそ、え、なか、なかに、なかだし、され」 まるで危険日真っ最中であるかのように狼狽している唯来にタクミとコーダイは舌なめずり。 「え、あ、待っ、そんな、まだ、えっ、ちょ」 狼狽な唯来を仰向けにするや否や、ずんっっ、タクミはとろとろアナルにペニスを突き挿して瞬時に高速ピストンを。 高校生アナル奥でしごかせて一気に射精へ上り詰めた。 むぎゅむぎゅ、猛然と締めつけてくる内壁の狭間に亀頭をめり込ませ、最奥深部で青少年にゲス欲のままに種付けした。 「や、やだやだ、やだっ、そんなっ、いっぱい、やらっ、やらぁ」 最後の一滴までしっかり流し込み、タクミが去れば、間髪入れずにコーダイのカリ太ペニスが。 膝裏を掴んで固定し、濃厚スペルマ塗れの肉壺をずぼずぼ小刻みに掻き回し、パンパンパンパン一頻り打ちつけて、当たり前のように種付け。 「やらぁぁあぁあぁッッッ」 「……ん……その反応、どこで覚えたの、唯来チン」 「イケナイ青少年ですねェ、オニイサン達、こんなに煽って」 「えろ」 三人の混じりあった生温い子種汁を尻孔から、次から次にたらたら滴らせながら、唯来はかろうじて思う。 女子のみんな、ごめんなさい。 中出しの恐怖、今、身をもって知りました……。 後日。 唯来の通う高校の近く、放課後、怪しげなワゴンが路駐していた。 「あんま揺らさないでねェ、通報されるから、聞いてる、コーダイ？」 「揺れちゃーう、だって唯来チンのお尻にいっぱいチンポズボズボしたいもーん」 「カメラ写り、唯来、ナイス」 口元にガムテをくっつけられて、制服を乱されて、戯れに思春期ペニスにゴムをつけられた唯来。 中出しを軽く見た青少年に対する中出し地獄は長引きそうだ。