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胸クソ悪くなくてもお仕置きします♪-2
繁華街を抜け、ガールズバーやらピンサロやらヘルスが並ぶ如何わしい裏通りの一角にタクミの地下クラブはあった。
開店前で従業員もまだ来ていない、なかなかな広さの店内。
普段から暗めの照明だが今は尚暗い。
バーカウンターの明かりだけがぼんやり点されている。
「ふーーッふーーッ……ふ……ぅッ」
真っ赤なレザーソファがL字に並ぶVIP席で突き掘られる健全十代男子の青少年アナル。
素っ裸にされてお股全開、背面座位で尻底を引っ切り無しにド突き抉られる。
処女尻孔をこれでもかと抉じ開けた成熟カリ太ペニス。
オラオラ肉棒が容赦ない勢いで何度も何度もアナルを行き来する。
「んッ、ぶッ、ぶッ、ぶッ、ぶッ」
喉奥から込み上げてくる悲鳴はまた別の大人ペニスで喉奥へと無理矢理突っ返される。
「んぶ、ぅ、ッぐ」
ソファに片膝を突いて頭を掴み、亀頭イラマチオに激しく揺れ動く厚腰。
怯えがちな舌先に擦りつけ、しごかせて、未開拓口内でゲス肉棒をより膨らませていく。
「んっぶ……ッ」
「はーーーッ……青少年ケツマンちゃんたまんないわ~」
ソファに座ってカリ太ペニスを青少年アナルにズボズボしていたコーダイははしたなく笑った。
「未熟な舌がまたそそりますねェ」
緩めた服から取り出した最年長ペニスでじっとり汗ばむ頬をペチペチ叩き、自らしごいて、また無慈悲に唇奥へズボズボ戻し、タクミも笑う。
「…………陽真ぁ…………」
リュウに羽交い絞めにされてフロアに跪いた唯来は何にもできずにただ見ていることしかできなかった。
「んっぶぶ、んぐッん、んぅんッ」
自分を唯一心配してくれたクラスメート男子の陽真が目の前で犯されていた。
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