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胸クソ悪くなくてもお仕置きします♪-4
カリ太ペニスによるズボズボ攻めに悶絶しながらも陽真はブンブン首を左右に振った。
「いなっ……そんなん、いなぃぃ……ッいるかぁ……ッ!」
「え~~じゃあやっぱアナニーしてんの~~? だってビンビンに感じちゃってるもんね~~? 唯来チンのと比べてちょいユルだし~~? 敏感ケツマンちゃん、初チンポされてよかったね~~?」
「はッはあッやらッやらああッゆ、らっゆらぁ……ッ唯来ぁ……ッ!!」
大人トリオは顔を見合わせた。
タクミの目配せにコーダイはニンマリし、ぶるるんッ、陽真の尻孔からペニスを引き抜いた。
「あ…………ッッッ」
くたぁ、とコーダイの真上で陽真は脱力した。
ビク、ビク、ズボズボ攻めの余韻で揺れる腰が何とも悩ましげだ。
もうすっかり完全勃起していた唯来は、また、ゴクリ。
「はあ……ッはあ……ッはあ……ッ」
陽真……なんかすっごい、えろ……。
それに、チンコ、あんなビンビンにして……えろ……。
「よいしょっと」
「ッ……さ、わんな……」
コーダイに抱き起こされて嫌々と首を左右に振る陽真。
見慣れないクラスメートの姿に釘付けになる唯来。
「おーら、もっとピチピチ尻上げろ」
ソファに四つん這いにされ、むちっと締まった運動部尻をコーダイにパチンパチン叩かれて陽真は耳まで真っ赤にした。
「た、叩かないで下さい……陽真のこと」
「お。唯来チン、かっけぇ、お友達のこと庇っちゃって」
「ほら。唯来も。そっち」
「わわわ……ッ」
リュウにぐいっと片腕を掴まれ、唯来までもソファの上へ運ばれた。
四つん這いになって、むちむちした尻を突き出している陽真の真後ろに据えられた。
背後からリュウにカチャカチャとベルトやホックを緩められて。
すでに臨戦態勢の整った青少年ペニスを取り出されて。
「ぇ……っぇぇぇっ?」
「ほらほら、次は唯来チンがお友達を可愛がってあげる番」
「えッ? ゆ、唯来……ッ?」
唯来と陽真は狼狽した。
青少年の抵抗を大人トリオは容易く封じてしまう。
「動いちゃだーめ、はるるん?」
「や、いやだッ、そんなッ、やだーーー……ッ」
「ッ……む、むり、陽真に、そんな……むりだってば……ッ」
「ほら。ここ。チンコ、いれろ」
コーダイは嫌がる陽真を押さえつけ、リュウは嫌がる唯来のペニス根元を握りしめてヒクヒクしている同級生アナルへ導こうとする。
つるるん剥けた唯来の亀頭で、ぬる、ぬる、陽真の尻孔をなぞる。
後退りしないよう背中に密着し、じわじわ前へ押し、ぐぷ、ぐぷ、強引にペニスを捻じ込んでいく。
「あ、あ、あ、うそ、うそ」
「ッ……唯来、ちょ、くんな、いれんなッ、いれんなぁッ」
「ご、ごめ、陽真、は、はいっちゃ、陽真んナカ、チンコ、いっちゃ……」
「「あぅぅぅ…………ッ」」
バッチリ合体したクラスメート二人は揃って声を上げた。
長い長い放課後はまだ終わらない。
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