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胸クソ悪くなくてもお仕置きします♪-6

「「あッッッ」」 唯来と陽真は仲よく二人揃って反応した。 「あ、はぅ、あぅ、あぅーーーー……ッ」 タクミの長い長い指で前立腺をコリコリコリコリ攻められてヨダレだらだら、息も絶え絶えな唯来。 「あ、あ、あ、ゆら、の、でかくなっ、ッ、あ、あ、あ」 アナル奥で元気いっぱいに跳ねる唯来の元ヤリチンペニスに陽真はソファにヨダレだらだら。 「いやーん、なにこれ滾っちゃう、萌え萌え萌え~」 陽真を押さえつけていたコーダイはガチで舌なめずりを、唯来のお尻にブチ込んだ指を卑猥に動かし続けているタクミは「萌え~」と抑揚のない声でつられて口にした。 「もう一本、指、追加しますねェ」 中指を咥え込んでひっくんひっくんしていた尻孔に強引な人差し指がぐぷぐぷ突き進んできた。 「いッッ……ぃッッ?」 唯来は堪らず目を見開かせた。 唯来も陽真も動くことさえできない。 押さえつけられているというのもあるが、かつてない猛烈刺激に竦んで呼吸一つままならなかった。 コリコリされッ、こんなコリコリされたらッ、俺、も、ででで、でちゃ……ッ。 「で、でちゃ……」 「はい? 何か言いました?」 「はッ、あッ、あッ、あッ、あッ」 あまーい顔立ちをとろとろにして、唯来は、怒涛のコリコリ攻めにガクガク揺れた。 ペニスは陽真のムチムチアナルに熱烈に挟み込まれて。 開発されたばかりの前立腺は容赦なく攻撃されて。 絶頂するしかなかった。 「あッ、アッ、あーーーーーー……ッッ……いくーーーーー……ッッ」 陽真の運動部尻とタクミの間で全身痙攣を起こした末、唯来は、射精した。 クラスメートの陽真のアナルに本日一発目の青少年汁を噴いた。 ソファに縋りついていた陽真の双眸が限界いっぱいまで見開かれる。 さらにヨダレを溢れさせて腹の底から感極まった。 「お、おれも……いっちゃ……ッッ!!」 唯来に中イキされて陽真はところてんイキ、した。

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