「お！　はるるん、ところてん？」 「あッ、あッ、ごめ、ごめんンッ、はるッ、まッ、あ゛ーーーーーッもぉコリコリやめ……ッ！！」 クラスメートに中出しの非礼を侘びたいところだが、タクミに執拗にコリコリされて唯来はやっぱりガクガクしてしまう。 「ふあッッッ……ゆら、の、ビクビクしてッ……熱ッ……熱ぃぃ……ッ」 「なにこれ、かわい、たまんね～」 「眼福ですねェ」 「ふわぁ……」 「かわいそ、チンコピアス、しばらく絶対安静だもんなー、俺だったら耐えらんないわ」 「オーナーの命令、しょーがない、絶対服従」 ｢｢はーーッ……はーーッ……はーーッ｣｣ 大人トリオが普通に会話している傍らで唯来は崩れ落ちた。 同じくガクガクしている陽真の背中に着地した。 「ご……ごめぇ……はる、ま……」 バッシュとソックスだけ履いて後は素っ裸という、何ともマニアックな姿の陽真は耳元に落ちてきた掠れた声に……また締まってしまう。 「んんんッ……搾りとられ……ッ」 力なく重なり合った青少年二人。 まだ僅かにガクガクしながらも、絶頂の余韻が薄れかけていた、そのとき。 「今から本番ですからねェ、唯来クン、陽真クン？」 そんな愉しげな一声と同時に。 指攻めされていた唯来のアナルにタクミのオトナペニスが……ずどんとインサート。 ｢｢ッッッッ！！！！！｣｣ 急拡張に唯来は目を剥いた。 唯来の射精ペニスが肉奥でビクリとのたうって陽真は打ち震えた。 「はッ……なかなかな、お点前で……唯来クン？」 ずどんと一気に奥まで鬼畜肉棒を突っ込んだタクミは愉悦した。 陽真の背中に抱きついて正にヒィヒィしている唯来に出し入れ開始。 指でコリコリしていた前立腺を鬼畜肉棒でゴリゴリ、ゴリゴリ。 キッツキツな肉孔にズボズボ、ズボズボ。 「さッ、さッ、裂け、裂けひゃッ、ケツ裂けりゅーーー……ッ！」 唯来のピチピチ尻たぶを鷲掴みにしたタクミは青少年アナルを変則的に突いた。 お、俺の、前後ろ、が、すごい、すごいことにぃ……ッッ！！ 「ぃッッッ！？」 いきなり髪を鷲掴みにされて頭を起こされたかと思えば。 「んぶッッ！！」 唯来の口内に無慈悲にＩＮされたコーダイのカリ太ペニス。 「すっごい、唯来チン、全身使っちゃって、スケベなコ」 お、俺、今どうなって……？ 陽真に突っ込んで、ケツに突っ込まれて、口に突っ込まれて……？ 無理矢理押し拡げたアナルにタクミの年長ペニスが荒々しく高速抽挿されて。 無理矢理押し込まれたコーダイのカリ太ペニスで喉壁を突かれる。 激しいピストンにつられて陽真の奥を突いてしまう。 絶頂したばかりの青少年ペニスは再び熱を宿して、ねっとり汁を垂れ流し、もう次の絶頂準備に入っていた。 フェラ強制されながらお尻を掘られている唯来に肉奥をズンズンされて陽真は涙が止まらない。 手の甲をぐっと噛んで、疼きが止まらない自分の体に歯軋りして、きつく目を瞑った。 「いっちゃいますねェ、唯来クン？」 「ん、俺も……ッゴクゴクしてねッ唯来チンッ」 「んぶーーーーーーーッッ！！」 ごめん、唯来。 助けらんなくて、ごめんな。