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【高校生編】1-2
背中から龍に羽交い絞めにされた唯来の股間に頭を埋めた匠海と滉大。
下級生のゲスヤリチンを二人で半分こしていた。
テクに長けたスケベ極まりない舌が一年にしては経験豊富なペニスをれろれろ、れーろれーろ這い回っている。
ほも先輩トリオにガチで食われてる、コレ。
これまでのフェラなんだったの、っていうくらい、このフェラすごいんですけど。
も、も、もういっちゃうんですけど……!?
「お。ビクビクしてきた」
萎んでいたはずのペニスをあっという間に勃起復活させ、剥け育った亀頭にじゅぼじゅぼむしゃぶりついていた滉大は舌なめずりした。
「ムキムキ剥けちゃって、えっろいチンポ、コレの初体験いつ?」
「あぅ……ちゅ、中一で、す、うひゃぁッッ!?」
匠海に根元をギリ、と鷲掴みにされて唯来は目を剥いた。
「すぐ精液びゅーびゅーさせたらお仕置きにならないですからねェ」
「じっくり焦らしてやんよ、唯来チン」
射精寸前でぱんっぱんな膨張ゲスヤリチン根っこを握りしめたまま匠海は……片タマにかぶりつき、じゅるるるるッッと吸い上げた。
「んひぃ」
滉大は完全浮かれた眼差しで竿から亀頭にかけてゴシゴシゴシゴシ容赦なくシコった。
「ひ、ぃ、ぃ、ぃッ」
イキたいのにイケない、じれったくてもどかしくて身悶える唯来のお口に龍の太くて長い指が滑り込んできた。
探るような手つきで口内をヌチャヌチャ掻き回される。
「ん、ぶ、ぶ、ぶ、ぶッ」
そうしてヨダレ塗れにした指先を、制服シャツをべろんと捲り上げて曝していた両乳首へ。
ぷにぷに突起がクリクリ摘まみ上げられる。
ヨダレがすり込まれ、十分に濡れてきたところでクニュクニュクニュクニュ擦り上げられる。
保健室の先生は追い出されて、休む生徒は当然ゼロ、狭い寝台の上でほもトリオに好き勝手に唯来は貪られる。
「はーーッはーーッ……ッや、め、ぇ……ッッ」
一方、その頃。
「すみません、トイレ行ってきていいですか」
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